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やノートページでの議論にご協力ください。仰天!くらべるトラベル
ジャンルクイズ番組
構成原すすむ、木崎徹
ディレクター前田賢一(海外ロケ)
又平和己(国内ロケ)
伊坪弘(国内ロケ)
演出竹島達修
監修田村隆
司会者福留功男
出演者所ジョージ
中村あずさ
田代まさし
ゲスト解答者1名
ナレーター小宮孝泰
有村かおり
音楽たかしまあきひこ
エンディング「夢元気!?」(森川由加里)
言語日本語
製作
製作総指揮宮田吉雄、鈴木宏美
プロデューサー林 豊、小松原登
編集木野内幸浩
制作NCV(制作協力)
製作TBS(製作著作)
放送
放送国・地域 日本
放送期間1991年4月11日 - 1991年9月26日
放送時間木曜 19:30 - 20:00
放送分30分
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.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
『仰天!くらべるトラベル』(ぎょうてん くらべるトラベル)は、1991年4月11日から同年9月26日までTBS系列局で放送されていたTBS製作のクイズ番組である。サンスターの一社提供。放送時間は毎週木曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)。 リポーターが世界各国を旅し、現地にある「モノ」をクイズ形式で紹介していた番組。司会は、日本テレビを退社してフリーに転じた直後の福留功男が務めていた。 裏番組には勝てず、若干のテコ入れを行うもわずか半年で終了した。 番組は「STAGE 1」から「STAGE 4」までの全4ステージで構成。「STAGE 1」「STAGE 2」は筆記問題で1問あたり200点。前期には、「STAGE 3」でVTR早押し問題(1000点ある得点が時間が経過するごとに100点ずつ下がっていく)を、「STAGE 4」では正解すると得点が倍々に上がっていくA・B二択問題「ダブルアタック」を出していた。後期には出題順を変更し、それまで「STAGE 3」で出していたVTR早押し問題を「STAGE 4」で出すようになった。 筆記問題で全員不正解でも、答えに近い正解であれば、福留の裁量で正解になる事もあった。 得点が1000点を超えた解答者にはゴールド賞(副賞)として海外旅行が贈られた。これは視聴者プレゼントにもなっていた。ゴールド賞は放送第1回で早くも出ており、この回で1800点を獲得した田代まさしがニューヨーク旅行を獲得した。田代は第1回のみならず、番組を通して最多でゴールド賞を獲得している。ゴールド賞の行き先は、最終回に近づくにつれて日本に近い場所へと変更されていった。
概要
出演者
司会
福留功男 - 「ゲームマスター」と呼ばれていた。
レギュラー解答者
赤:所ジョージ、緑:中村あずさ、黄:田代まさし、紫:ゲストの4人制。色は解答者席の色。
ナレーター
小宮孝泰
有村かおり
ルール
スタッフ
監修:田村隆
構成:原すすむ、木崎徹
音楽:たかしまあきひこ
技術:佐藤秀輔
カラー調整:中村孝雄
カメラ:阿部智昭