交響詩_(さだまさしのアルバム)
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『交響詩』
さだまさしライブ・アルバム
リリース1995年12月21日
録音1995年7月15日 - 16日
ジャンルJ-POP
レーベルフリーフライト
プロデュースさだまさし
さだまさし アルバム 年表

さよなら にっぽん(オリジナル・アルバム)
(1995年10月)
のちのおもひに(ライヴ・アルバム)
(1994年4月)交響詩
(1995年)古くさい恋の唄ばかり(オリジナル・アルバム)
(1996年10月)
響の森(ライヴ・アルバム)
(1999年9月)

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『交響詩』(こうきょうし)は、1995年12月21日に発売されたさだまさしライヴ・アルバムである。
解説

『交響詩』は1995年7月15、16日にオーチャードホールで行われたコンサート「Symphonic Folk Concert さだまさし with 東京ニュー・フィルハーモニック管弦楽団」のライヴ録音である。

16年ぶりのクラシック音楽のオーケストラとの競演盤である。指揮・音楽監督は渡辺俊幸、「親父の一番長い日」のみゲスト出演の山本直純が指揮している。

さだまさし白書?リサイタル'92?』、『LIVE二千一夜』、『のちのおもひに』と3作続けて完全収録に近い形でライヴ・アルバムをリリース続けていたが、本作はかなり編集のなされた形でのリリースとなった。
収録曲
Disc 1
北の国から(Overture)

主人公

トーク1

桜散る

惜春

つゆのあとさき

線香花火

風の篝火

浜千鳥作詞:鹿島鳴秋、作曲:弘田龍太郎

浜辺の歌作詞:林古渓、作曲:成田為三

Disc 2
フレディもしくは
三教街- ロシア租界にて -編曲:吉田弥生

秋桜

秋の虹



トーク2

親父の一番長い日編曲:山本直純

トーク3

防人の詩

風に立つライオン

特記以外、作詩[1]・作曲:さだまさし、編曲:渡辺俊幸
脚注^ さだまさしの作品はすべて「作詞」ではなく「作詩」とクレジットされているので、誤記ではない。










さだまさし
シングル










さだまさしのシングル
1970年代

線香花火

雨やどり

吸殻の風景

案山子

桃花源

檸檬

天までとどけ/惜春

関白宣言

親父の一番長い日

関白宣言/天までとどけ

1980年代

道化師のソネット

防人の詩

驛舎

生生流転


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