五所川原市立金木中学校
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五所川原市立金木中学校

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国公私立公立学校
設置者五所川原市
併合学校金木南中学校
設立年月日1947年4月1日
共学・別学男女共学
所在地〒037-0202
青森県五所川原市金木町芦野84番9号北緯40度54分20.43秒東経140度27分44.703秒座標: 北緯40度54分20.43秒 東経140度27分44.703秒
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五所川原市立金木中学校(ごしょがわらしりつ かなぎちゅうがっこう)は、青森県五所川原市の旧金木町域にある公立中学校
目次

1 概要

2 沿革

3 周辺

4 アクセス

5 参考資料

6 外部リンク

概要

五所川原市金木町芦野にあり、旧金木町域全域が学区となっている。

沿革

この節の加筆が望まれています。


1947年昭和22年)

4月1日 - 新学制施行により、「金木町立金木中学校」設立。当時は金木小学校の一部を本校舎として使用。

7月15日 - 帽章・胸章・襟章を制定。


1949年(昭和24年)

8月28日 - 火災により校舎消失。

9月6日 - 県営営農実習場の屋で授業再開。当初は3学年が屋内で授業、1・2学年が屋外で授業をそれぞれ行った。

10月4日 - 1・2学年も屋内での授業を開始。ただし、3学年との2部授業を実施。


1950年(昭和25年)

9月1日 - 2部授業を解消。

10月11日 - 新校舎第一期工事起工。


1952年(昭和27年)

2月25日 - 第二期工事起工。

8月31日 - 工事竣工

11月3日 - 校歌制定。


1957年(昭和32年)3月10日 - 屋内体育館落成式挙行。

1961年(昭和36年)

9月22日 - 普通教室6室・生徒便所・井戸水呑場・生徒昇降口新築。

9月26日 - 小学校仮校舎より3学級移転。


1963年(昭和38年)6月19日 - 正面玄関東側に生徒自転車置き場完成。

1964年(昭和39年)

1月17日 - 理科室・技術室・生徒昇降口完成。

11月30日 - 裁縫室・調理室と西側校地に自転車置き場完成。


2005年平成17年)3月28日 - 金木町の五所川原市への合併により、「五所川原市立金木中学校」に改称。

2012年(平成24年)3月31日 - 金木南中学校を統合し、旧金木町全域が学区となった。

周辺

青森県立金木高等学校

津軽鉄道津軽鉄道線

青森県道2号屏風山内真部線

アクセス

五所川原市役所金木総合支所から約1.2km、徒歩約20分・車で約2分。

津軽鉄道金木駅から車で790m・1分、徒歩で755m・約12分。

弘南バス金木線「高校通り」バス停下車後、約330m・徒歩約5分。

参考資料

『金木郷土史』 

外部リンク

市立小・中学校一覧 - 五所川原市

通学区域について - 五所川原市

五所川原市の地域及び公共交通の現状 (PDF) - 五所川原市(25ページの「表 主要施設の移転・統廃合等の動き」に統合についての記載がある。


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