日本の政治家五十嵐 博文いがらし ひろふみ
内閣府地方創生推進室より公表された肖像
生年月日 (1960-04-28) 1960年4月28日（62歳）
出身校横芝敬愛高等学校
所属政党（自由民主党→）
無所属
富里市長
当選回数1回
在任期間2019年8月25日 - 現職
千葉県議会議員
選挙区富里市選挙区
当選回数1回
在任期間2015年4月30日 - 2019年4月29日
富里市議会議員
当選回数1回
在任期間2011年4月30日 - 2015年4月3日
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五十嵐 博文（いがらし ひろふみ、1960年（昭和35年）4月28日[1] - ）は、日本の政治家。千葉県富里市長（1期）。元千葉県議会議員（1期）、元富里市議会議員（1期）。
来歴

1979年（昭和54年）3月、横芝敬愛高等学校卒業。同年4月、富里村役場に奉職[2]。富里村は1985年（昭和60年）に町制をしき、2002年（平成14年）4月1日に富里市となる。

2011年（平成23年）、富里市役所を退職し、富里市議会議員選挙に立候補し初当選。2015年（平成27年）4月の千葉県議会議員選挙に富里市選挙区（定数1）から自由民主党公認で立候補し、無投票で初当選[3]。

2019年（令和元年）6月26日、任期満了に伴う富里市長選挙に、自民党・公明党の推薦を受けて立候補する意向を表明[4]。同年7月28日告示、8月4日投開票の市長選に無投票で初当選した。8月25日、市長就任。
脚注

[脚注の使い方]
^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、126頁。
^ ⇒市長プロフィール 。富里市
^ 開票結果-道府県議選・千葉県【統一地方選2015】：読売新聞
^ “富里市長選　元県議の五十嵐氏が出馬表明”. 産経新聞. (2019年6月27日). https://www.sankei.com/article/20190627-7L35BCUJABNKVH6Z2USCP7HVKI/ 2019年9月11日閲覧。 

外部リンク

⇒市長室から 。富里市

公職
先代
相川堅治千葉県富里市長
2019年 -次代
現職

表

話

編

歴
千葉県富里市長


相川義雄2002.4-2003.8

相川堅治2003.8-2019.8

五十嵐博文2019.8-

表

話

編

歴
千葉県の市町村長
政令指定都市

千葉市 神谷俊一

中核市

船橋市 松戸徹

柏市 太田和美

その他の市

銚子市 越川信一

市川市 田中甲

館山市 森正一

木更津市 渡辺芳邦

松戸市 本郷谷健次

野田市 鈴木有

茂原市 田中豊彦

成田市 小泉一成

佐倉市 西田三十五

東金市 鹿間陸郎

旭市 米本弥一郎

習志野市 宮本泰介

勝浦市 照川由美子

市原市 小出譲治

流山市 井崎義治

八千代市 服部友則

我孫子市 星野順一郎

鴨川市 長谷川孝夫

鎌ケ谷市 芝田裕美

君津市 石井宏子

富津市 高橋恭市

浦安市 内田悦嗣

四街道市 鈴木陽介

袖ケ浦市 粕谷智浩

八街市 北村新司

印西市 板倉正直

白井市 笠井喜久雄

富里市 五十嵐博文

南房総市 石井裕

匝瑳市 宮内康幸