この項目では、道路運送車両法による二輪の小型自動車に該当する車両(エンジンの排気量が250tを超えるオートバイ)の道路交通法による車種区別について説明しています。道路交通法による普通自動二輪車に該当する車種区別のうち、エンジンの排気量が50tを超え125t以下の自動二輪車(側車付きを含む)については「小型自動二輪車」をご覧ください。
道路運送車両法において二輪の小型自動車(にりんのこがたじどうしゃ)は、エンジンの排気量が250tを超えるオートバイを指す。
道路交通法の車種で該当するものは、
大型自動二輪車(道路交通法) - 道路運送車両法においてエンジンの総排気量が400ccを超える二輪の小型自動車(側車付きの場合を含む)
普通自動二輪車(道路交通法) - 道路運送車両法においてエンジンの総排気量が250tを超え400t以下の二輪の小型自動車(側車付きの場合を含む)
.mw-parser-output .dmbox{display:flex;align-items:center;clear:both;margin:0.9em 1em;border-top:1px solid #ccc;border-bottom:1px solid #ccc;padding:0.25em 0.35em;font-size:95%}.mw-parser-output .dmbox>*{flex-shrink:0;margin:0 0.25em;display:inline}.mw-parser-output .dmbox-body{flex-grow:1;flex-shrink:1;padding:0.1em 0}このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。