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九里消防署
情報
消防本部京畿道北部消防災難本部
設置日1987年11月25日
管轄区域九里市
管轄面積33.30 km2
職員定数126名
119安全センター数2(校門は消防署と兼用)
所在地471-803
京畿道九里市峨嵯山路487番ギル46
外部リンク ⇒九里消防署
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九里消防署
各種表記
ハングル:?????
漢字:九里消防署
発音:クリ=ソバンソ
英語:Guri Fire Station
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九里消防署(クリしょうぼうしょ)は京畿道北部消防災難本部所属の消防署である。 119安全センター住所管轄区域地域隊
管轄区域
九里市
沿革
1987年11月25日 - 議政府消防署から分離開設。業務開始。九里市と南楊州郡I金邑、別内面を管轄。
1989年1月1日 - 南楊州郡I金邑の市制施行に伴い、管轄区域が九里市、I金市、南楊州郡別内面になる。
1991年6月10日 - 南楊州郡榛接邑を管轄区域に加える。管轄区域が九里市、I金市、南楊州郡榛接邑、別内面になる。
?年 - 管轄区域を南楊州郡全域に拡大する。楊平郡が管轄区域に加わる。管轄区域が九里市、I金市、南楊州郡、楊平郡になる。
1995年1月1日 - I金市と南楊州郡が合併して南楊州市になったことに伴い、管轄区域が2市1郡になる。
1995年12月12日 - 楊平郡が利川消防署に管轄が変更されたことに伴い、管轄区域が2市になる。
2005年8月22日 - 南楊州消防署開設に伴い南楊州市を管轄から外す。管轄区域が九里市のみになる。
119安全センター
校門119安全センター九里市峨嵯山路487番ギル46九里市のうち校門洞、土坪洞、峨川洞、水沢洞
仁倉119安全センター九里市コンウォン大路34番ギル28九里市のうち四老洞、東九洞、葛梅洞
更新日時:2015年2月2日(月)20:59
取得日時:2015/10/09 16:04