「中村アン」とは異なります。
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中村 友子(なかむら ともこ)は、スウェーデン語、英語の翻訳家。東京都出身。母は生命誌研究者の中村桂子。
1990年にスウェーデンのストックホルム大学文学部文学科卒業。翻訳活動のほか、スウェーデン語講師も務める。
訳書
『終止符(ピリオド)』ホーカン・ネッセル(講談社文庫)
『ゲノムを支配するものは誰か』
『お母さん、ノーベル賞をもらう』(中村桂子監訳)
『DNAとの対話』(中村桂子と共訳)