中央アフリカ共和国の国旗
用途及び属性?
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制定日1958年12月1日
使用色
青
赤
黄
緑
白
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中央アフリカ共和国の国旗(ちゅうおうアフリカきょうわこくのこっき)は、独立前の1958年12月1日に制定された。
フランスからの独立にあたり、フランスとアフリカの融合を理想と考えたバルテレミー・ボガンダ(Barthelemy Boganda)によりデザインされている。フランスの国旗の三色である赤・白・青と、汎アフリカ色の赤・黄・緑を合わせた合計5色が使用されている。
赤は独立を勝ち取り国を守る国民の血、青は空と自由、白は平和と尊厳、緑は希望と誠実、黄は忍耐を象徴している。
?中央アフリカ帝国の皇帝旗 ウィキメディア・コモンズには、中央アフリカ共和国の国旗
関連項目
国旗の一覧
中央アフリカの国章
各列内は五十音順。
「その他」は国家として承認する国が少ない、または無いものであり、国際連合には非加盟。国家承認を得た国連非加盟の国と地域の一覧・独立主張のある地域一覧も参照。
1 一部はアジアに含まれる。
2アジアにも分類される。
更新日時:2016年8月7日(日)12:11
取得日時:2021/04/22 21:37