中丸町
町丁
国道254号(川越街道)との斜め交差
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度44分29秒 東経139度42分13秒 / 北緯35.741444度 東経139.703592度 / 35.741444; 139.703592
国 日本
都道府県 東京
特別区 板橋区
地域板橋地域
人口情報(2024年(令和6年)3月31日現在[1])
人口6,664 人
世帯数4,079 世帯
面積([2])
0.218334258 km²
人口密度30522.01 人/km²
郵便番号173-0026[3]
市外局番03(東京MA)[4]
ナンバープレート板橋
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中丸町(なかまるちょう)は、東京都板橋区の町名[5]。丁番の設定がない単独町名である。全域で住居表示が実施されている。 板橋区の南東部東端に位置し、町域の東辺をもって板橋区 - 豊島区境を形成する。北で熊野町、東で豊島区池袋、南で南町、西で幸町と隣接する。町域の東部を首都高速道路が南北に走り、北辺を国道254号(川越街道)が東西に走る。 住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日の地価調査によれば、中丸町29-8の地点で56万2000円/m2となっている[6]。 当該エリアは1871年(明治4年)11月14日に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入された。1889年には板橋町の一部分となり、1932年からは板橋区の一部となった。1958年に板橋区板橋町2・3丁目の一部から中丸町が成立した。1971年に住居表示実施。 2024年(令和6年)3月31日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[13]。 2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。 経済センサスによる事業所数の推移。 事業者数推移年事業者数 経済センサスによる従業員数の推移。 従業員数推移年従業員数 町域内に駅は存在しないが、以下の路線・駅が利用可能である。
地理
地価
歴史
世帯数と人口
世帯数 : 4,079世帯
人口 : 6,664人
人口の変遷
1995年(平成7年)[7]4,848
2000年(平成12年)[8]5,193
2005年(平成17年)[9]5,400
2010年(平成22年)[10]5,469
2015年(平成27年)[11]6,147
2020年(令和2年)[12]6,151
世帯数の変遷
1995年(平成7年)[7]2,274
2000年(平成12年)[8]2,604
2005年(平成17年)[9]2,801
2010年(平成22年)[10]3,007
2015年(平成27年)[11]3,363
2020年(令和2年)[12]3,462
学区
区域 : 全域
小学校 : 板橋区立板橋第五小学校
中学校 : 板橋区立板橋第二中学校
事業所
事業所数 : 213事業所
従業員数 : 3,081人
事業者数の変遷
2016年(平成28年)[15]228
2021年(令和3年)[14]213
従業員数の変遷
2016年(平成28年)[15]3,290
2021年(令和3年)[14]3,081
交通
鉄道
東京地下鉄(東京メトロ)
副都心線・有楽町線:要町駅(豊島区要町一丁目、西池袋五丁目および池袋三丁目)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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