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高速国道
世宗抱川高速道路
高速国道第29号
路線延長44.6km
開通年2017年6月30日
道路の方角南北
起点世宗特別自治市
主な
経由都市インターチェンジなどを参照
終点京畿道抱川市
接続する
主な道路
(記法)インターチェンジなどを参照
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世宗抱川高速道路
各種表記
ハングル:????????
漢字:世宗抱川高速道路
発音:セジョンポチョン=コソクトロ
英語:Sejong-Pocheon Expressway
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世宗抱川高速道路(セジョンポチョンこうそくどうろ)は世宗特別自治市からソウル特別市を経て京畿道抱川市の間を結ぶ予定の高速国道である。 別事業で成立した世宗から九里までの区間と、九里から抱川までの区間を合わせた路線で、2023年基準、世宗?九里間は事業中である。 世宗?ソウル間の構想が初めて登場したのは2004年で、当時京釜高速道路の新たなバイパス路線として、別名として第二京釜高速道路(?2??????)として構想された路線に基づく。2005年、行政首都として開発を予定していた世宗特別自治市への高速道路路線として構想が変形、事業名ソウル世宗高速道路(????????)として計画された。しかし南漢山城付近のトンネル貫通問題などで事業が進行されずまま残られていた。 九里?抱川間は別の事業として計画された路線で、2008年最初に高速国道19号九里抱川高速道路として指定されたことに基づく。この路線に世宗?ソウル区間、九里とソウルでの接続区間を合わせ、2016年事業を統合、高速国道29号世宗抱川高速道路として指定されて現在の計画が成立した。 2017年九里?抱川間が先に開通されて、蘇屹JCTから分岐する支線(蘇屹JCT?楊州IC)を持っていたが、2021年書類上で首都圏第二循環高速道路に支線区間が編入された。 残っている世宗?九里間においては安城?九里間を2024年、世宗?安城間を2025年目安として整備中である。 24時間交通量(台) 交通量統計年報(随時統計) 区間2017年2020年2022年 IC
概要
路線データ
起点:世宗特別自治市将軍面(仮称・世宗IC)
開通区間は京畿道九里市土坪洞(南九里IC)から
終点:京畿道抱川市新北面(新北IC)
全長:44.6km
管理会社
ソウル北部高速道路株式会社(南九里?新北)
韓国道路公社(世宗?南九里)
制限最高速度
100 km/h(開通区間基準)
制限最低速度:50 km/h
車線数
南九里IC?蘇屹JCT:6車線
蘇屹JCT?新北IC:4車線
沿革
2017年6月30日 - 南九里IC-新北IC間、蘇屹JCT-楊州IC間開通。[1]
道路状況
交通量
南九里IC - 中浪IC37,94852,39964,289
中浪IC - 南別内IC58,17468,05670,928
南別内IC - 東議政府IC46,28562,92270,226
東議政府IC - 民楽IC48,39663,88275,332
民楽IC - 蘇屹IC43,66556,41261,470
蘇屹IC - 蘇屹JCT36,73449,57856,552
蘇屹JCT - 先壇IC49,76746,78544,024
先壇IC - 抱川IC31,88735,03034,945
抱川IC - 新北IC18,44722,21028,637
インターチェンジなど
番号施設名接続路線名起点
から
(km)備考所在地
事業中
1南九里IC
九里市
2中浪IC
中浪区
TG葛梅東九陵TG
3南別内IC??? ???南楊州市道17号(松山路)
南楊州市道18号(徳松内閣高速化道路、東別内IC)12.6南楊州市
SA別内SA?? ???14.7新北方面のみ
4東議政府IC???? ???国道43号(松山路)19.2議政府市
SA議政府SA??? ???20.4世宗方面のみ
5民楽IC?? ???民楽路