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出典検索?: "世にも奇妙な物語 15周年の特別編"
世にも奇妙な物語
?15周年の特別編?
ジャンルオムニバステレビドラマ
脚本佐藤久美子
高橋徹郎
大野敏哉
羽場さゆり
中島直俊
演出岩田和行
村上正典
木下高男
松田秀知
植田泰史
出演者タモリ
ユースケ・サンタマリア
黒木瞳
小西真奈美
妻夫木聡
鈴木杏
製作
制作フジテレビ
放送
放送国・地域 日本
放送期間2006年3月28日
放送時間21:00 - 23:18
放送分138分
回数1
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『世にも奇妙な物語 15周年の特別編』[注 1](よにもきみょうなものがたり 15しゅうねんのとくべつへん)は、2006年3月28日に放送された、オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』の15周年記念特番。番組は、下記の5つの物語と、「超短編」(1話あたり10秒?最長1分程度)の10の物語、合計15の物語から構成されていた。 結婚式を間近に控えていた時期に涼子 (池脇)を殺された修一(伊藤)。悲しみに暮れる中、彼女の葬儀が執り行われるが、その脇に1台のビデオカメラを見つける。再生ボタンを押すと、2人の出会いも含めてのこれまでの軌跡が映し出された。修一は懐かしみながらそのビデオ通りに思い出を辿っていく。 看護士として働く陽子(長谷川)には特殊な力があった。それは「命火」と言って、人間の寿命を火の燃え盛る勢いで推測できると言うもので、自分の寿命を犠牲にすることで命火を送り込むこともできる。ある日、恋人の透(中村)が交通事故で意識不明・生死を彷徨っている状態で運ばれてきて、思わず、大量の命火を送り込んでしまう。 沙代子(ともさか)は仕事が終わって、寄り道したコンビニから妹(柳沢)の家に向かう途中、雨に降られる。同時に後ろからレインコートを着た怪しい男(岡田)が着いてきている事に気づく。そして、通りがかりの電気屋のテレビのニュースで、自分が歩いている付近の場所で通り魔事件が起きたことが発覚、主人公は男から逃げ続ける。
リプレイ
あらすじ
キャスト
田辺修一:伊藤淳史
戸村涼子:池脇千鶴
榎本達也:田中哲司
若い刑事:戸田昌宏
年配の刑事:天現寺竜
参列者:佐野珠美、松山尚子
カップル:松本隆之
スタッフ
脚本:佐藤久美子
演出:岩田和行
命火
あらすじ
キャスト
小山陽子:長谷川京子
武内透:中村俊介
岡本光子:草村礼子
岡本ゆかり:キムラ緑子
斉藤由美:高橋しゅり
木下サキ:山田夏海
サキの母親:石井麗子
光子の主治医:仲恭司
宝石店店員:菊地裕子
透の執刀医:河端保成
陽子の母親:南風佳子
スタッフ
脚本:高橋徹郎
演出:村上正典
雨の訪問者
あらすじ
キャスト
朝野沙代子:ともさかりえ
小森誠治:岡田義徳
朝野史絵:柳沢なな
キャスター:佐戸井けん太