三本木パーキングエリア
三本木スマートインターチェンジ
三本木パーキングエリア(下り線)
所属路線.mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold}E4 東北自動車道
IC番号30-2
料金所番号07-896
本線標識の表記三本木
起点からの距離366.8 km(川口JCT起点)
?大衡IC (6.5 km) (8.3 km) 古川IC?
供用開始日1976年(昭和51年)12月9日 (PA)
2009年(平成21年)9月18日 (SIC)
通行台数643,478台(2011年)[1]
スマートIC24時間
所在地〒989-6312
宮城県大崎市三本木蟻ケ袋.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯38度30分56.2秒 東経140度55分50秒 / 北緯38.515611度 東経140.93056度 / 38.515611; 140.93056
三本木パーキングエリア(さんぼんぎパーキングエリア)は、宮城県大崎市三本木蟻ケ袋にある、東北自動車道のパーキングエリア。三本木スマートインターチェンジを併設する。
敷地内には「高速三本木バス停」が設置されている。
施設
上り線(仙台・福島方面)[2]
駐車場
大型 17台
小型 21台
身障者用
小型:1台
トイレ
男性 大2(和式1・洋式1)・小5
オストメイト対応設備が設置されている[3]。
女性 5(和式2・洋式3)
オストメイト対応設備が設置されている[3]。
同伴の男児用 1
身障者用 1
自動販売機
スマートIC
入口利用の場合すべての施設利用不可
出口利用の場合すべての施設利用可
下り線(盛岡・青森方面)[4]
駐車場
大型 17台
小型 21台
身障者用
小型:1台
トイレ
男性 大2(和式1・洋式1)・小5
オストメイト対応設備が設置されている[3]。
女性 5(和式2・洋式3)
オストメイト対応設備が設置されている[3]。
同伴の男児用1
身障者用 1
自動販売機
スマートIC
入口利用の場合すべての施設利用不可
出口利用の場合すべての施設利用可
バスストップ高速三本木バス停(下り線側)
三本木パーキングエリア内に、高速三本木(こうそくさんぼんぎ)バス停が設置されている。上り仙台宮城IC方面と下り古川IC方面の双方で乗降が可能である。上り線仙台市方面のバス停の高速道路敷地外に、当時の三本木町が整備した利用者用駐車場がある。 ミヤコーバスが運行。どちらの路線も両方向とも乗降可(クローズドドア制限なし)。 2009年(平成21年)9月18日、大崎市・宮城県・国などが参加した地区協議会が、既存の三本木PAに併設する形で終日運用のスマートICを設置した[5][6]。当スマートICは観光バス・高速バスの通過も考慮した、長さ12m車まで通れる規格を持っている。
停車路線
仙台 - 古川線
仙台 - 鳴子線
スマートインターチェンジ