ヴォルデモート
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ハリー・ポッターシリーズ

ヴォルデモート卿
Lord Voldemort
ハリー・ポッター』シリーズのキャラクター
映画シリーズにおけるヴォルデモートの衣装(2012年、ワーナーブラザース スタジオツアーロンドン-メイキング・オブ・ハリー・ポッター
初登場ハリー・ポッターと賢者の石
最後の登場ハリー・ポッターと呪いの子
作者J・K・ローリング
演リチャード・ブレマー(映画版第1作・顔および回想)
イアン・ハート(映画版第1作・声およびモーションキャプチャ)
レイフ・ファインズ(映画版第4作 - 第8作
クリスチャン・コールソン(映画版第2作・16歳)
ヒーロー・ファインズ・ティフィン(映画版第6作・11歳)
フランク・ディレイン(映画版第6作・16歳)
ポール・ベントール(舞台版・初演[注 1]
江原正士(映画版)
石田彰(映画版第2作・16歳)
小林翼(映画版第6作・11歳)
福山潤(映画版第6作 - 第7作・16歳)
内海賢二(ゲーム版第1作)
大塚芳忠(ゲーム版第2作)
えなりかずき(ゲーム版第2作・青年期)
堀勝之祐(ゲーム版第4作)
詳細情報
別名名前を言ってはいけないあの人
例のあの人
闇の帝王
我が君
御主人様
トム・マールヴォロ・リドル(本名)
種族魔法族(半純血)
性別男性
家族トム・リドル・シニア(父)
メローピー・ゴーント(母)
子供デルフィーニ(娘)
親戚マールヴォロ・ゴーント(祖父)
モーフィン・ゴーント(伯父)
年齢71歳(没年齢)
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ヴォルデモート卿(ヴォルデモートきょう、: Lord Voldemort)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズおよび、その派生作品に登場する架空の人物。

主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。「純血主義」のもと、マグル出身者の排除をもくろんでいる。

かつて赤ん坊のハリー・ポッターを殺害しようとした際、その母リリー・ポッターの愛の魔法によって失敗し、力を失う。そのため、自身の復活をもくろんで暗躍し、第4巻『炎のゴブレット』で肉体を復活させてからはみずからの最強を証明すべく、力を失った原因であるハリーを執拗に付け狙う。

登場するのは第1巻『賢者の石』、第2巻『秘密の部屋』(分霊箱の魂として)、第3巻『アズカバンの囚人』(名前のみ)、第4巻『炎のゴブレット』、第5巻『不死鳥の騎士団』、第6巻『謎のプリンス』(記憶のなかの存在として)、第7巻『死の秘宝』、『呪いの子』(逆転時計を使った際)。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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