ヴィム・ヴェンダース
Wim Wenders
第36回東京国際映画祭にて (2023年)
本名エルンスト・ヴィルヘルム・ヴェンダース
Ernst Wilhelm Wenders
生年月日 (1945-08-14) 1945年8月14日(78歳)
出生地 連合国軍占領下のドイツ
ノルトライン州
受賞
カンヌ国際映画祭
パルム・ドール
1984年『パリ、テキサス』
審査員グランプリ
1993年『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』
監督賞
1987年『ベルリン・天使の詩』
「ある視点」部門 特別賞
2014年『セバスチャン・サルガト/地球へのラブレター』
国際映画批評家連盟賞
1976年『さすらい』
1984年『パリ、テキサス』
エキュメニカル審査員賞
1984年『パリ、テキサス』
2023年『PERFECT DAYS』
ヴェネツィア国際映画祭
金獅子賞
1982年『ことの次第』
国際映画批評家連盟賞
1972年 『ゴールキーパーの不安』
1982年『ことの次第』
1995年『愛のめぐりあい』
ロベール・ブレッソン賞
2002年
ベルリン国際映画祭
銀熊賞(審査員賞)
2000年『ミリオンダラー・ホテル』
名誉金熊賞
2015年
ヨーロッパ映画賞
監督賞
1988年 『ベルリン・天使の詩』
ドキュメンタリー賞
1999年 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
2011年 『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』
全米映画批評家協会賞
ドキュメンタリー映画賞
1999年『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
ニューヨーク映画批評家協会賞
ドキュメンタリー映画賞
1999年『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
外国語映画賞
1988年 『ベルリン・天使の詩』
ドキュメンタリー賞
1999年 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
放送映画批評家協会賞
ドキュメンタリー賞
1999年『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
英国アカデミー賞
監督賞
1984年『パリ、テキサス』
ゴヤ賞
長編ドキュメンタリー賞
2007年『Invisibles』
セザール賞
ドキュメンタリー賞
2014年『セバスチャン・サルガト/地球へのラブレター』
日本アカデミー賞
最優秀監督賞
2024年『PERFECT DAYS』
ブルーリボン賞
外国語作品賞
1989年『ベルリン・天使の詩』
その他の賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
ドキュメンタリー映画賞
1999年『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
備考
第42回カンヌ国際映画祭 審査委員長(1989年)
第65回ヴェネツィア国際映画祭 審査委員長(2008年)
第36回東京国際映画祭 審査委員長(2023年)
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ベルリンにあるヴェンダースのスター
ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders, 1945年8月14日 - ) は、ドイツの映画監督。 デュッセルドルフで医者の息子として生まれ、冷戦下の西ドイツで育った。
経歴