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ジャンルロボット、萌え擬人化[注 1]、ギャグ、
パロディ、スラップスティックコメディ
アニメ:ロボットガールズZ
ロボットガールズZプラス
原作永井豪
監督博史池畠
シリーズ構成兵頭一歩
脚本兵頭一歩
キャラクターデザイン川上哲也
アニメーション制作東映アニメーション
製作ロボットガールズ研究所
放送局東映チャンネル
ニコニコチャンネル
放送期間2014年1月4日 - 3月2日
2015年5月20日 - 10月20日(配信版)
話数Z:全9話(全3回)
Zプラス:全6話
漫画
原作・原案など永井豪(原作)
ロボットガールズ研究所(原案)
作画赤穂老師
出版社竹書房
掲載サイトまんがライフWIN
レーベルバンブーコミックス
発表期間2013年12月26日 - 2014年5月15日
巻数全1巻
話数全8回
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ・漫画
ポータルアニメ・漫画
『ロボットガールズZ』(ロボットガールズゼット、ROBOT GIRLS Z)は、2014年に東映チャンネル、東映アニメーション制作で放送された日本のテレビアニメ作品。また2015年5月よりWeb配信アニメ『ロボットガールズZプラス』が配信された。 2009年から2012年まで展開された『東映ロボットガールズ』を引き継ぐロボットガールズプロジェクトの再始動企画であり、東映ロボットアニメとマジンガーシリーズ(および永井豪原作作品)の主役ロボット達が美少女キャラクター(萌え擬人化)となって活躍するアニメ[1]。2014年1月4日より東映チャンネルで30分枠(1本10分を3本)・全3本(全9話、リピート放送あり)が放送された[2]。この他、ニコニコチャンネルでは1回を約10分にまとめたダイジェスト版として同年1月5日(第1回)より配信、また同年2月1日に第1話の無料配信が開始された(第2話以降も約1ヶ月おきに1話ずつ配信)。この他、TOKYO MX、AT-Xなどで放映の『アニメTV』の4月第1週の放映分では第1話が放映された[注 2]。2015年2月にはアニマックスでも放映(全5回で1回につき2話放送、最終日のみ1話)[注 3]。同年4月放送の第2ランニングではOVAの第3.5話も特別放送された。 放送に先駆けて2013年7月30日より公式サイト、YouTube、ニコニコチャンネルで0話PVが配信され、同年10月18日より公式サイト、ニコニコチャンネルで1話前半の先行配信が行なわれている。また、放送前特番として2013年12月6日 5:00 - 5:30に「放送直前!『ロボットガールズZ』特番」が東映チャンネルにて放送された(リピート放送あり)。 キャッチコピーは「無敵の力はアタシのために 正義の心は二の次、三の次」と「美少女100人フルボッコ!」。舞台は東映アニメーション本社の近くの東京都練馬区東大泉をモデルとした「練馬区大泉学園光子力町」とされている。 2014年3月22-23日開催の『AnimeJapan 2014』でLive2Dによる『ダブラスちゃんをフルボッコ』体験デモを上映。 2014年4月20日には練馬とのコラボレーションとして練馬区立区民・産業プラザで第1話と第4話のイベント上映『「ロボットガールズZ」上映会・声優トークライブ ご当地!練馬大決戦!』が開催された。
概要