レインボーシックス3 レイブンシールドジャンルアクションゲーム(タクティカルシューター)
対応機種PlayStation 2
Xbox
PC
発売元ユービーアイソフト
販売元ユービーアイソフト
シリーズレインボーシックス
発売日PC:2003年7月
Xbox:2004年7月8日
PS2:2005年3月10日
対象年齢ESRB:M(17歳以上)
OFLC(オーストラリア):MA15+
OFLC (ニュージーランド):R16
PEGI:16
USK:16(16歳未満提供禁止)
CERO:C(15才以上対象)
エンジンUnreal Engine 2
サウンドWindows:
ステレオ放送/EAX Advanced HD
XBOX:
ドルビーデジタル (5.1ch)
PS2:
ドルビープロロジックII
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『レインボーシックス3 レイブンシールド』(Tom Clancys Rainbow Six 3 RAVENSHIELD)は、フランスのゲーム会社ユービーアイソフトから発売されているレインボーシックスシリーズの3作目である。 ユービーアイソフトに買収されたRed Stormは、ユービーアイソフトと共同開発して前作から約4年ぶりとなる新作『レインボーシックス3 レイブンシールド』を2003年にリリースした。本作はUnreal Engine 2の採用によりグラフィックが大きく向上した他にも、システム面で多数の変更があり、銃のカスタマイズ、細かなアクション、ダメージの調整(部位ダメージによる移動や射撃への影響)、計画を進行中時に現場を確認可能[1]になったことである。 また、PlayStation 2版、Xbox版などのコンソールは、サブタイトルの『レイブンシールド』を消去し『レインボーシックス3』というメインタイトルのみで発売された。タイトル変更の理由は、単なるPC版移植ではないことと、ストーリー変更し、プランニングの廃止や、Xbox版ではボイスコミュニケーターを使用した味方への指示などが実装[2]されている。 シリーズ第三作の拡張パック、武器やマルチプレイ環境の充実がなされた。 Xboxのみでリリースされた番外編、単独プレイ可。 無料公開された拡張パック、起動には Raven Shield 本編のみ必要(Athena Swordは不要)。 「レインボー」と呼ばれる特殊工作部隊
概要
コンソール版の変更について
各種類のパッケージ
Rainbow Six 3: Athena Sword (PC)
Rainbow Six 3: Black Arrow (Xbox)
Rainbow Six 3: Iron Wrath (PC)
ストーリー
脚注[脚注の使い方]^ “Tom Clancy's Rainbow Six 3: Raven Shield
^ G.Suzuki (2014年7月16日). “【特集】『Rainbow Six』シリーズの歴史 ― 第一作目から最新作『Siege』までを網羅
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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