ルイージマンション2
Luigi's Mansion: Dark Moonジャンルアクションアドベンチャーゲーム
対応機種ニンテンドー3DS
Nintendo Switch(HD)
開発元任天堂
Next Level Games[1]
運営元任天堂
シリーズルイージマンションシリーズ
人数1 - 4人
メディア3DS専用カード
ダウンロード販売
運営開始日 2013年3月20日
2013年3月24日[2]
2013年3月28日
2013年7月18日
2013年7月26日
[HD]
2024年6月27日発売予定
対象年齢CERO:A(全年齢対象)
ESRB:E(6歳以上)
PEGI:7
売上本数 112万本[注 1]
644万本(2020年12月末時点)[5]
ハッピープライスセレクション
2万2613本(2016年5月15日時点)[6]
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『ルイージマンション2』(ルイージマンション ツー、英題:Luigi's Mansion: Dark Moon)とは、2013年3月20日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS専用ソフト。略称は『ルイマン2』。
マリオシリーズのキャラクター「ルイージ」が初めて主役を務めた前作『ルイージマンション』の続編。開発は『マリオストライカーズ』などを手掛けたNext Level Games。さらに2019年には次作となる『ルイージマンション3』が発売。
2024年6月27日にはHDリマスター版『ルイージマンション2 HD』が発売予定[7]。
なお本項では、カプコンが開発したアーケードゲーム版である『ルイージマンション アーケード』(Luigi Mansion ARCADE)についても記述する。 本作はオバケに占拠された複数のステージを舞台に、様々なミッションのクリアを目指す[8]。前作同様、ルイージはオバケを吸い込む装置「オバキューム」を使用するが、冒険を進めるにつれて新機能が追加されていく。 今作では、オンラインへの接続やニンテンドー3DS本体を持ち寄ったローカル通信によりマルチプレイを行うモードがある。複数階層構成の建造物「テラータワー(英:Scarescraper)」を最大4人のプレイヤーと共に冒険し、フロア毎に課せられたミッションをクリアしていく。このモードはストーリーモードを進めていくことで解禁される。 前作の事件からしばらく経過し、オヤ・マー博士と仲間のオバケ達は「オバ渓谷」で仲良く平和に暮らしていた。
ゲーム内容
ストーリー