ルイス・アヤラ
Luis Ayalaボルチモア・オリオールズ時代
(2012年4月29日)
基本情報
国籍 メキシコ
出身地シナロア州ロスモチス
生年月日 (1978-01-12) 1978年1月12日(46歳)
身長
体重6' 1" =約185.4 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席右投右打
ポジション投手
初出場2003年3月31日
最終出場2013年9月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
サルティーヨ・サラペメーカーズ (2000 - 2002)
モントリオール・エクスポズ
ワシントン・ナショナルズ (2003 - 2008)
ニューヨーク・メッツ (2008)
ミネソタ・ツインズ (2009)
フロリダ・マーリンズ (2009)
ニューヨーク・ヤンキース (2011)
ボルチモア・オリオールズ (2012 - 2013)
アトランタ・ブレーブス (2013)
タバスコ・キャトルメン (2014 - 2016,2016 - 2017)
サルティーヨ・サラペメーカーズ (2017 - 2018)
レオン・ブラボーズ (2018)
派遣歴
メキシコシティ・レッドデビルズ (2016,2017)
国際大会
代表チーム メキシコ
WBC2006年、2009年
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ルイス・イグナシオ・アヤラ・エルナンデス(Luis Ignacio Ayala Hernandez, 1978年1月12日)は、メキシコ合衆国・シナロア州ロスモチス出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 メキシコ夏季リーグ、リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボルのサルティーヨ・サラペメーカーズでプレーしていた。 1999年10月14日にコロラド・ロッキーズと契約。 2001年5月15日にメキシカンリーグのサルティーヨへ復帰した。 2002年8月13日にモントリオール・エクスポズと契約。オフの10月15日にFAとなり、10月23日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約したが、12月に行われたルール・ファイブ・ドラフトで古巣・エクスポズから指名され復帰。 2003年3月31日の対ブレーブス戦でメジャーデビューする。1年目から65試合に登板、19ホールド・防御率2.92の好成績を残し、エクスポズのリリーフ陣を支えた。MLB公式ページでは「エクスポズにおいて最も頼りになる重要な選手の1人」[1]と表記されている。この年から2005年までの3シーズンで214試合・232.1投球回に登板し62ホールド・防御率2.75を記録する。 2006年のMLBシーズン開幕前に開催されたワールド・ベースボール・クラシックでは、メキシコ代表として3試合に登板。
経歴
メキシカンリーグ時代
ロッキーズ傘下時代
メキシカンリーグ復帰
エクスポズ・ナショナルズ時代モントリオール・エクスポズ時代
(2004年4月17日)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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