リーガロイヤルホテル東京
ホテル概要
正式名称リーガロイヤルホテル東京
ホテルチェーンリーガロイヤルホテル
施工戸田建設
運営株式会社リーガロイヤルホテル東京
階数地下2階 - 地上12階
レストラン数6軒
部屋数131室
スイート数1室
延床面積37,500 m²
駐車場70台
開業1994年(平成6年)5月1日
最寄駅東京メトロ東西線早稲田駅
都電荒川線早稲田停留場
最寄IC首都高速道路早稲田出口
所在地〒169-8613
東京都新宿区戸塚町一丁目104番地19
公式サイト公式サイト
株式会社リーガロイヤルホテル東京
RIHGA ROYAL HOTEL TOKYO, LIMITED種類株式会社
本社所在地 日本
〒169-8613
東京都新宿区戸塚町一丁目104番地19
設立2016年(平成28年)2月1日
業種サービス業
法人番号9011101075888
事業内容ホテル運営
代表者中川智子(代表取締役社長)
資本金1千万円
従業員数190名(2018年4月1日現在)
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リーガロイヤルホテル東京(リーガロイヤルホテルとうきょう)は、東京都新宿区戸塚町にあるリーガロイヤルホテルグループのホテルである。 1994年(平成6年)5月1日にリーガロイヤルホテル早稲田として開業した高級ホテルである。株式会社リーガロイヤルホテル早稲田(1993年7月設立、2002年3月清算)により運営されていたが、2001年(平成13年)10月に株式会社ロイヤルホテルに営業譲渡され、2002年(平成14年)4月にリーガロイヤルホテル東京に名称変更した[1][2]。2016年(平成28年)2月には、株式会社ロイヤルホテルからリーガロイヤルホテル東京の事業が会社分割され[3]、以後は新設された同社の子会社である株式会社リーガロイヤルホテル東京が運営を担っている。 早稲田大学が住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)に対し土地信託を行い、同大学の敷地内に建設された[4]。土地信託の契約期間30年を経過後に、土地と建物は早稲田大学の所有となる見込みである[5][6]。 早稲田大学早稲田キャンパスの大隈庭園と新目白通りに面した場所にあり、ホテルと高田馬場駅との間には大阪本店と同様、送迎バスが運行されている[7]。 構造は地上12階・地下2階建てである[8]。客室は131室あり、そのうちスイートルームが1部屋用意されている[8]。 リーガロイヤルホテル東京のレストランとバーは、すべて1階にある[9]。
概要
レストラン・バー
中国料理 皇家龍鳳
京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu
鉄板焼 みや美
ダイニング フェリオ
ガーデンラウンジ
セラーバー
脚注[脚注の使い方]^ ロイヤルホテル[9713
^ 歴史・沿革|新卒採用|リーガロイヤルホテル東京
^ ⇒会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ
^ オープン リーガロイヤルホテル早稲田 - 日本食糧新聞電子版
^ 鹿児島稲門会会報
^ ⇒私立大学財務の改革-早稲田大学の場合
^ “無料シャトルバスのご案内 。アクセス 。リーガロイヤルホテル東京”. 2018年5月8日閲覧。
^ a b “ホテル概要 。