「ランブル」
GOING UNDER GROUND の シングル
リリース2002年7月10日
ジャンルロック
レーベルビクターエンタテインメント
チャート最高順位
週間49位(オリコン)
GOING UNDER GROUND シングル 年表
ミラージュ
(2002年)ランブル
(2002年)ダイアリー
(2003年)
ミュージックビデオ
「ランブル」
映像外部リンク
桶川通信
「ランブル」は、GOING UNDER GROUNDのシングル。ビクターエンタテインメントのレーベルHAPPYHOUSEより2002年7月10日発売。 メジャーデビュー後4枚目のシングルである。ジャケットイラストは宮尾和孝が手掛けた。アルバム『ホーム』とのダブル購入特典として、封入応募券による応募で抽選で300名に本作のアナログ盤がプレゼントされるキャンペーンが行われた。前作「ミラージュ」に続く上田ケンジとの共同プロデュース作品。 制作当時の様子を収めた「桶川通信 ランブル サンセット
概要
収録曲
ランブル
(作詞・作曲:松本素生)FM802の2002年7月度HEAVY ROTATION[1]。2002年7月26日にテレビ朝日「ミュージックステーション」に初めて出演した際に演奏された[2]。
サンセット
(作詞・作曲:松本素生)
収録アルバム
ホーム
BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU
COMPLETE SINGLE COLLECTION 1998-2008
ホーム 2018?midnightblue? - セルフカバーを収録。
ALL TIME BEST?20th STORY + LOVE + SONG?
THE BOX - B-SIDE COLLECTIONに収録。
コンピレーション
I'll/CKBC『I'll/CKBC Image Album Sentimental Lilac』(2002年11月20日発売) - 浅田弘幸の漫画『I'll』のイメージアルバムに「サンセット」が収録されている[3]。
ワーナー・ミュージック・ジャパン『802 HEAVY ROTATIONS?J-HITS COMPLETE '01-'03』(2004年12月8日発売) - 「ランブル」を収録[4]。
脚注[脚注の使い方]^ “ヘビーローテーション|FM802
^ “出演者ラインナップ|ミュージックステーション|テレビ朝日”. テレビ朝日. 2022年2月23日閲覧。
^ “I'll/CKBC Image Album Sentimental Lilac”. Sony Music Shop (2002年11月20日). 2022年2月23日閲覧。
^ “Various Artists / ヴァリアス・アーティスト「802 HEAVY ROTATIONS?J-HITS COMPLETE '01-'03」”. Warner Music Japan (2004年). 2022年9月14日閲覧。
外部リンク
GOING UNDER GROUND 。ランブル - ビクターエンタテインメント
表
話
編
歴
GOING UNDER GROUND
松本素生 (ボーカル・ギター)
中澤寛規 (ギター・ボーカル)
石原聡 (ベース)
伊藤洋一 (キーボード)
河野丈洋 (ドラム・ボーカル)
シングル
1.桜が咲いたら
2.ロマンチック街道
3.アロー
4.グラフティー
5.センチメント・エキスプレス
6.ミラージュ
7.ランブル
8.ダイアリー
9.トワイライト
10.ハートビート
11.サンキュー
12.同じ月を見てた
13.アゲハ
14.STAND BY ME
15.きらり/トゥモロウズ ソング
16.Happy Birthday
17.VISTA/ハミングライフ
18.胸いっぱい
19.TWISTER
20.さかさまワールド
21.初恋
22.いっしょに帰ろう
23.LISTEN TO THE STEREO!!
24.LONG WAY TO GO
25.愛なんて
26.ならば青春の光
27.もう夢は見ないことにした/Soul train
28.the band
29.超新星/よそもの
30.スウィートテンプテーション
コラボレート
メロンティー (メロン記念日×GOING UNDER GROUND)
カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う (GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH))
アルバム
オリジナル
1.Cello
2.思春期のブルース
3.GOING UNDER GROUND
4.かよわきエナジー
5.ホーム
6.ハートビート
7.h.o.p.s.
8.TUTTI
9.おやすみモンスター
10.LUCKY STAR
11.稲川くん
12.Roots & Routes
13.ひとりぼっちになる日のために