ラプラス・ダークネス
La+ Darknesss
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三嶋くろね(キャラクターデザイン)
Jujube(Live2Dモデル)
不詳[要出典](3Dモデル)
プロフィール
誕生日5月25日
性別女性
種類ラプラスの悪魔
身長139cm
イメージカラー深紫
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ラプラス・ダークネス
人物
職業
バーチャルYouTuber
バーチャルアイドル
公式サイト公式ウェブサイト
登録者100,000人2021年
登録者1,000,000人2023年
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002024-01-06-00002024年1月6日時点。
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ラプラス・ダークネス(5月25日[1] - )は、日本のバーチャルYouTuber、バーチャルアイドル。所属事務所はホロライブプロダクションで、同事務所の女性バーチャルYouTuberグループ・ホロライブの6期生「秘密結社holoX」を統べる総帥[2]。愛称は「ラプ様」「ラプsama」「総帥」「ラプラス総帥↑」[3]「山田(後述)」。自分自身を呼ぶ時の一人称は「吾輩」。
概要[ソースを編集]
フルネームは「ラプラス・ディア・ハイエスト・デスサーティン・ダイナ・アートオブ・インパクト・サイン・皇・ロード・オブ・The・ダークネス」である[要出典]。
地球を手に入れるためVTuberになったと自称する。[4]@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}これは首と両手両足につけられた封印の影響であるらしい。[要出典]また牛のような2本の大きな角を持ち、頭の上には常にカラスが留まっており、そちらが本体?と弄られるネタにもなっている。[要出典]
キャラクターデザインは三嶋くろね[5]、Live2Dモデル制作はJujube[6]、3Dモデル作成者は不詳[要出典]がそれぞれ担当している。
ファンネームは「ぷらすめいと」。
人物[ソースを編集]
好きな食べ物は「ママの作ったハンバーグ」で好きな作品はDCやMARVELの映画、好みのタイプに園田海未をあげている。[4]
音ゲームと雑談を得意とし、自称読書家で豊富な話題の知識を持つ。逆に3Dゲームは苦手で、良く遊ぶ物以外は3D酔いする。[要出典]
長時間の配信が苦手であり、決められた時間で唐突に配信を打ち切る事が多い。[要出典]
山田[ソースを編集]
彼女の決め台詞の「刮目せよ!」という言葉の後にholoX部下や視聴者が「Yes My Dark!」と続けるのが決まりになっているが、これを略してYMD、更に「やまだ」と書き込まれたのをきっかけに山田呼びが定着。ホロライブの先輩同期や視聴者といった関係者のみならず、彼女自身を紹介する際にメディアで取り上げられる[7]など彼女の愛称として用いられる事も少なくない。
経歴[ソースを編集]
2021年
11月26日、Twitterアカウントにて初めてツイートを実施[8]、デビュー前にYouTubeチャンネルの登録者数とTwitterアカウントのフォロワー数が10万人を突破[9]、YouTubeチャンネルにてデビュー配信を実施、デビュー配信がホロライブプロダクション史上最大の同時視聴者接続数(16万6759人)を記録[10]、Twitterにて自身のハッシュタグが世界トレンド1位を記録[11]。
11月27日、Twitterアカウントにて実施した投票によってファンネームが決定[12]、YouTubeチャンネルの登録者数がバーチャルYouTuber史上最速で30万人を突破[13]。
12月14日、それまでは聞かせる為に配信されていたささやきASMRを「テンションの高い聞く側のASMR」として配信し反響を呼んだ結果、配信中で発した言葉「さいたま2000」がTwitterトレンド入りし、曲が収録されているゲーム太鼓の達人サイト公式がTwitterコメントを出す事態となる。[14]。
2022年
1月4日、YouTubeでの収益化が停止される[15]も翌日 1月5日に再収益化される。同事務所にも過去に収益化停止したことのあるVTuberは複数人いるが、デビューからの収益化停止とその復帰は共に最速である。[要出典]
6月27日、3Dモデルお披露目配信を実施。
12月5日、精神的不調が続き、運営判断の元、当面は活動を休止し療養に専念する事になった。また、このことなどから所属事務所もインターネット上での所属タレントの誹謗中傷撲滅を掲げた。
2023年
2月20日、活動復帰の決意をツイート[16][17]。
同日、頓珍漢の宴(原曲・ピノキオピー)のカバーを投稿。2023年5月16日午後20時30分時点で108万2千再生、6.1万の高評価を獲得し、急上昇トレンド19位にランクインした。
7月3日、チャンネル登録者数100万人を達成[18]。
出演[ソースを編集]
雑誌[ソースを編集]
アニメージュ2022年2月号(インタビュー)
VTuberスタイル 2022年8月号[19]
コンプティーク2022年10月号[20]
ゲーム[ソースを編集]
キュービックスターズ(2023年、ラプラス・ダークネス[21])
ディスコグラフィー[ソースを編集]
デジタルシングル[ソースを編集]