ラスト・ウィッチ・ハンター
The Last Witch Hunter
監督ブレック・アイズナー
『ラスト・ウィッチ・ハンター』(The Last Witch Hunter)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたアクションファンタジー映画。監督はブレック・アイズナー(英語版)。製作・主演をヴィン・ディーゼルが務めた。 今から800年前。魔女の女王により家族を殺されたコールダーは、女王に対して復讐を成し遂げるが、その代償により不老不死の呪いをかけられてしまう。それから現代に至るまで、コールダーは「魔女ハンター」として人知れず魔女との戦いを続けており[3]、彼の相棒となる神父には「ドーラン」の名が授けられていた。 そんなある日、長年相棒を務めてきた36代目ドーランが何者かに殺害される。彼を殺したのは、自身が800年前に葬ったはずの魔女の女王であると知ったコールダーは、37代目ドーランと共に女王を再び亡き者にしようと決意する。 ※括弧内は日本語吹替[4]
ストーリー
キャスト
コールダー - ヴィン・ディーゼル(楠大典)
37代目ドーラン - イライジャ・ウッド(浪川大輔)
36代目ドーラン - マイケル・ケイン(牛山茂)
クロエ - ローズ・レスリー(田中杏沙)
Baltasar Ketola/Belial - オラフル・ダッリ・オラフソン(牛山茂)
魔女の女王 - ジュリー・エンゲルブレヒト
ベリアル - オラフル・ダッリ・オラフソン
Max Schlesinger - イザック・ド・バンコレ
Glaeser - レナ・オーウェン(英語版)