ラインハルト・ハウフ
Reinhard Hauff
生年月日 (1939-05-23) 1939年5月23日(84歳)
出生地 ドイツ国・ヘッセン=ダルムシュタットマールブルク
職業映画監督・脚本家
受賞
ベルリン国際映画祭
金熊賞
1986年『シュタムハイム』
国際映画批評家連盟賞
1986年『シュタムハイム』
その他の賞
テンプレートを表示
Hauff
ラインハルト・ハウフ(Reinhard Hauff, 1939年5月23日 - )は、ドイツの映画監督、脚本家。 1986年、ドイツ赤軍を題材に用いたドラマ映画『シュタムハイム』が第36回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞と独立賞のFIPRESCI賞を受賞した[1][2]。また、その翌年に開催された第37回ベルリン国際映画祭では審査員を務めた[3]。
来歴
フィルモグラフィ
『突然裕福になったコンバッハの貧しい人々』 - Der plotzliche Reichtum der armen Leute von Kombach (1971年、出演)
『シュタムハイム』 - Stammheim (1986年、監督、金熊賞受賞)
『ライン・ワン』 - Linie 1 (1988年、監督・脚本)
脚注^ 1986 : Prize Winners
典拠管理データベース
全般
⇒FAST
ISNI
VIAF
国立図書館
フランス
BnF data
ドイツ
アメリカ
チェコ
芸術家
ベルリン芸術アカデミー
人物
ドイッチェ・ビオグラフィー