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ライブ・ア・ライブ
ライブアライブ
LIVE A LIVEジャンルRPG
対応機種スーパーファミコン (SFC)対応機種一覧
Wii U
Newニンテンドー3DS (New 3DS)
Nintendo Switch
PlayStation 4
PlayStation 5
Steam (Microsoft Windows 10/11 64-bit)
開発元SFC
スクウェア開発第5部
Switch/PS4/PS5/Steam
スクウェア・エニックス
ヒストリア
発売元SFC
スクウェア
Switch
スクウェア・エニックス
任天堂
PS4/PS5/Steam
スクウェア・エニックス
ディレクター時田貴司
シナリオ時田貴司
井上信行
プログラマー深谷文明
音楽下村陽子
美術小林よしのり
青山剛昌
藤原芳秀
石渡治
皆川亮二
島本和彦
田村由美
人数1人
メディア16メガビットロムカセット[1][2]
発売日 199409021994年9月2日
発売日一覧
Wii U
201506242015年6月24日
New 3DS
201611282016年11月28日
Switch
202207222022年7月22日
PS4/PS5
202304272023年4月27日
Steam
2023年4月28日
対象年齢CERO:B(12才以上対象)
コンテンツ
アイコンセクシャル、暴力、犯罪、言葉・その他
その他型式:SHVC-5V
JAN 4961012946013
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『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、1994年9月2日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
7人の主人公が7つの設定された舞台の中で目的を達成することを目指す作品であり、シナリオはオムニバス形式で展開される。最終編にて全ての主人公が一堂に会し、行動を共にすることを特徴としている。 オムニバスRPGの形式を取っており、初期状態でプレイヤーは7つの異なる時代・場所で展開されるシナリオをプレイできる。この7つのシナリオはそれぞれ独立しており、プレイする順序は任意である。 本作は小学館との共同企画となっており、小林よしのり、田村由美など当時小学館の漫画雑誌にて連載を持っていた7名の漫画家が各7シナリオのメインキャラクターデザインとして参加している。このため、公式イラストの著作権およびキャラクター版権の一部は小学館にある。 ゲーム開発はスクウェア開発第5部が行い、ディレクターは『半熟英雄』(1988年)を手掛けた時田貴司、シナリオは時田および後にPlayStation用ソフト『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』(1999年)を手掛けることになる井上信行、プログラムはウルフ・チームのX68000用ソフト『アークス・オデッセイ』(1991年)を手掛けた深谷文明、音楽はカプコンのアーケードゲーム『ファイナルファイト』(1989年)や『ストリートファイターII』(1991年)を手掛けた下村陽子が担当している。
概要