ミンホ
2022年1月13日
基本情報
出生名チェ・ミンホ
生誕 (1991-12-09) 1991年12月9日(32歳)
出身地 韓国仁川直轄市(現・仁川広域市)
活動期間2008年 -
レーベルSMエンタテインメント
ユニバーサルミュージックジャパン
事務所SMエンタテインメント
公式サイト ⇒shinee.jp(日本)
⇒shinee.smtown.com(韓国)
ミンホ
各種表記
ハングル:??
漢字:a豪
発音:ミンホ
ローマ字:Min-ho
各種表記(本名)
ハングル:???
漢字:崔a豪
発音:チェ・ミノ
ローマ字:Choi Min-ho
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ミンホ(本名:チェ・ミンホ、朝: ???、英: Choi Min-ho、1991年12月9日 - )は、韓国の歌手、俳優。アイドルグループSHINeeのメンバー。2008年5月25日に韓国でデビューし、2011年6月22日に日本デビュー[1]。身長183cm[2]、B型[3]。
日本語での名前の表記はミンホだが、朝鮮語の読み方はミノである。 1991年、男二人兄弟の次男として生まれる[4]。父は韓国の元プロサッカー選手で、サッカー指導者のチェ・ユンギョン
生い立ち
建国大学付属高校、建国大学校芸術学部映画専攻[8]、建国大学校芸術デザイン大学院映画演技専攻卒業[9]。 グループ活動についてはSHINee#来歴へ。 中学1年のときに家族でスキー場にいたところをスカウトされ[2][10]、好奇心でオーディションを受け合格しSMエンタテインメントの練習生となる[6]。 デビュー前からモデルとして活躍し[11]、2008年3月、ハ・サンベクのソウルコレクションに出演した1か月後、SHINeeのメンバーに選ばれ、5月25日にデビューを果たす[12]。 2010年10月、MBC『ショー! 音楽中心」のMCに抜擢された[13]。 2011年のシングル「JULIETTE」の収録曲「Kiss Kiss Kiss」の日本語ラップ詞の作詞を手掛ける[14]。 2014年、在学していた建国大学の「2014 建国大学入学選考案内」の広報モデルを務めた[15]。同年、少女時代のユナとともにユニセフ韓国委員会の「ユニヒーロー」キャンペーン広報使節に任命された[16]。2015年にはMBC Entertainment Awards(2015 MBC放送芸能大賞)」のミュージックトークショー部門で人気賞を受賞[17]。 2010年、KBSドラマスペシャル『ピアニスト』で俳優デビュー[18]。以降、俳優としても活躍[19]。2012年『サンショウウオと恋まじない
略歴
初期の活動SMTOWN Week(2013年)
2010年-2018年:俳優活動2016年11月『Derailed』会見
2016年5月、映画『ケチュン御婆(朝鮮語版)』でスクリーンデビューを果たし[24]、11月にはマ・ドンソクと共演したクライムアクション『アンダードッグ 二人の男(朝鮮語版)』で映画初主演を果たす[25]。12月から2017年2月にかけて、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、BTSのVらと共演した青春時代劇ドラマ『花郎』に出演。8月にはJTBCオンラインドラマ『恋するダイアリー(朝鮮語版)』で主演を務める[26]。この年、SHINeeでの人気と俳優としての活躍を認められ、インドネシアで開催されたIndonesian Television Awardsで特別賞を韓国人として初受賞した[27]。
2018年、カン・ドンウォン主演のアクションサスペンス映画『人狼』ではアクション俳優さながらの激しい演技を見せた[28]。 軍隊入隊目前の2019年3月28日、デビュー後初のソロ曲『I'm Home』を発表し、初の単独アジアファンミーティングを開催した[29]。4月に韓国の軍隊の中でも最も厳しいとされる海兵隊に自ら志願し入隊する[30]。入隊期間中の2019年9月、朝鮮戦争中の仁川上陸作戦を描いた主演映画『長沙里9.15』が公開[31]。第40回黄金撮影賞映画祭の審査委員特別賞を受賞する[32]。 2020年、先に入隊し除隊したオンユ、キーに続き、11月15日にミンホも除隊し、入隊せず一人で活動を続けていたテミンとともにSHINeeのメンバーが2年ぶりに揃う姿を公開した[33]。自身の誕生日である12月9日には個人の公式Instagramを開設した[34]。 2021年1月、ドラマ『都会の男女の恋愛法』で物語終盤のキーマンとなる警察官役として特別出演し活動復帰を果たす[35]。 2022年12月6日、ミニアルバム『CHACE』でソロデビューを果たす[36]。 ニックネームは、炎のカリスマ[37]。趣味・特技は、サッカー、バスケットボール、スポーツ全般、日本語[1]。
2019年-2020年:兵役・活動休止
2020年-:活動復帰後
人物・エピソード
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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