ミュリエルの結婚
Muriel's Wedding
監督P・J・ホーガン
脚本P・J・ホーガン
製作リンダ・ハウス
ジョセリン・ムーアハウス
出演者ソフィー・リー
ロズ・ハモンド
トニ・コレット
音楽ピーター・ベスト
撮影マーティン・マクグラス
編集ジル・ビルコック
配給巴里映画
公開 1994年10月6日
1996年10月12日
上映時間106分
製作国 オーストラリア
フランス
言語英語
製作費$3,000,000(概算)
興行収入 $15,185,594
テンプレートを表示
『ミュリエルの結婚』(Muriel's Wedding)は、1994年製作のオーストラリア映画である。P・J・ホーガン監督。主役を演じたトニ・コレットは役作りのため体重を40ポンド(20キロ)増やした。 ミュリエルは職もなく、内向的で、友達もいない太めの女性。何をやっても上手く行かず、毎日ただ大好きなABBAを聞いて過ごすだけだった。彼女は結婚すればすべてが変わるはずと信じて、誰もがうらやむような結婚をしようと突っ走り、やがて、訳ありでハンサムな水泳選手と結婚するが…。 ※括弧内は日本語吹替(VHS版)
あらすじ
キャスト
ミュリエル・ヘスロプ - トニ・コレット[1](井上喜久子)
ロンダ - レイチェル・グリフィス(深見梨加)
ビル・ヘスロプ - ビル・ハンター(阪脩)
ベティ・ヘスロプ - ジニー・ドリナン(さとうあい)
デヴィッド - ダニエル・ラパイン
脚注[脚注の使い方]^ 演技派女優トニ・コレット、『シックス・センス』など自身の代表作を振り返る - シネマトゥデイ
外部リンク
Muriel's Wedding - Official Site - Miramax(英語)
ミュリエルの結婚
⇒ミュリエルの結婚 - KINENOTE
Muriel's Wedding