ミモザ館
Pension Mimosas
監督ジャック・フェデー
脚本ジャック・フェデー
シャルル・スパーク
製作アレクサンドル・カメンカ
出演者フランソワーズ・ロゼー
ポール・ベルナール
音楽アルマン・ベルナール
撮影ロジェ・ユベール
編集ジャック・ブリルアン
配給 トビス
東和商事
公開 1935年1月18日
1936年1月19日
上映時間109分
製作国 フランス
言語フランス語
テンプレートを表示
『ミモザ館』(みもざかん、原題:Pension Mimosas)は、1935年に製作・公開されたフランス映画。 監督のジャック・フェデーと妻であり女優のフランソワーズ・ロゼーのコンビ作であり[1]、フェデーがシャルル・スパークと共に脚本を執筆している。
概要
キャスト
ルイーズ:フランソワーズ・ロゼー
ピエール:ポール・ベルナール(フランス語版
ガストン(ルイーズの夫):アンドレ・アレルム
表
話
編
歴
キネマ旬報ベスト・テン 外国映画ベスト・ワン
1920年代
巴里の女性/幌馬車(1924)
嘆きのピエロ(フランス語版)/バグダッドの盗賊(1925)
黄金狂時代(1926)
第七天国(1927)
サンライズ(1928)
紐育の波止場(1929)
1930年代
西部戦線異状なし/アスファルト(ドイツ語版、英語版)(1930)
モロッコ(1931)
自由を我等に(1932)
制服の処女(1933)
商船テナシチー(1934)
最後の億万長者(フランス語版、英語版)(1935)
ミモザ館(1936)
女だけの都(1937)
舞踏会の手帖(1938)
望郷(1939)
1940年代
民族の祭典(1940)