マルス
-ゼロの革命-
ジャンル連続ドラマ
脚本武藤将吾
監督
平川雄一朗
片山修
出演者
道枝駿佑
板垣李光人
吉川愛
井上祐貴
横田真悠
山時聡真
泉澤祐希
戸塚純貴
山口紗弥加
岩松了
菜葉菜
野間口徹
徳井健太
日向亘
江口洋介
音楽未知瑠
エンディングSUPER BEAVER
「幸せのために生きているだけさ」
国・地域 日本
言語日本語
製作
製作総指揮中川慎子（テレビ朝日）
プロデューサー
田中真由子（テレビ朝日）
中沢晋（オフィスクレッシェンド）
制作オフィスクレッシェンド（協力）
製作テレビ朝日
放送
放送チャンネルテレビ朝日系
映像形式文字多重放送
音声形式
ステレオ放送
解説放送
放送国・地域 日本
放送期間2024年1月23日 -
放送時間火曜 21:00 - 21:54
放送枠テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ
放送分54分
公式サイト
『マルス-ゼロの革命-』（マルス ゼロのかくめい）は、2024年1月23日から、テレビ朝日系「火曜9時枠の連続ドラマ」枠にて放送中のテレビドラマ[1][2]。主演はゴールデン帯の連続ドラマ初主演となる道枝駿佑[1]。 学校ではいじめられ、唯一の心の拠り所だったSNSでも居場所を失い、人生に絶望して自殺を図ろうとした逢沢渾一は、謎の青年に助けられる。 ある日、渾一が通う桜明学園高校に転校生がやってくる。渾一の自殺を思いとどまらせた謎の青年・美島零（みしま・ぜろ）だった。そして、零＝ゼロは渾一に「オレがお前をこの腐った世界から救ってやる」と告げる。 その日を境に渾一の日常は一変。ゼロの過激な言動とカリスマ性の下に集まった、渾一を始めとする落ちこぼれ高校生6人は『マルス』を結成して、大人社会に反旗を翻していく。 零と桜明学園の落ちこぼれの高校生たちによって結成された動画集団[1]。
あらすじ
キャスト
主要人物
美島零（みしま ぜろ） / ゼロ〈19〉
演 - 道枝駿佑本作の主人公。謎の転校生。カリスマ性を持ち、落ちこぼれの高校生たちを言葉巧みに扇動していく[1]。金髪は本人曰く「地毛」。
マルス
逢沢渾一（あいざわ こんいち） / アイコン
演 - 板垣李光人[3]零の右腕。学校ではいじめられ、心の拠り所だった動画配信者「マルス」は活動を停止してしまい、絶望し自殺を図ろうとしたところ、ゼロと出会う。
貴城香恋（たかしろ かれん）
演 - 吉川愛[4]渾一の幼馴染で初恋の相手。実は國見亜門の娘。クロッキー社のスパイ「ミスターK」で、マルスの情報をクロッキー社に流していた。（第5話）
二瓶久高（にへい くだか）
演 - 井上祐貴[5]お笑い担当。お調子者で超ポジティブ思考なバンドマン。「ロックじゃねえ」が口癖。元軽音部。
桜庭杏花（さくらば きょうか）
演 - 横田真悠[6]癒し担当。癒し系でおっとりとしているが、時にその外見からは想像もつかない活躍を見せる。食いしん坊
呉井賢成（くれい けんせい）
演 - 山時聡真[7]頭脳派。毒舌家で教師やクラスメイトを見下している節がある。
桐山球児（きりやま きゅうじ）
演 - 泉澤祐希[8]優等生。球児という名がついていながら野球のセンスはない。野球部では万年球磨きだった。凜に嵌められ、ホストの雅を告発する動画を流したことで怨みを買い、雅らに拉致される。ゼロが助けに現れるが、逃げようとして非常階段で雅ともみ合っているうちに転落する。（第5話）
私立桜明学園高校
教員／職員
砂川浅海（すなかわ あさみ）
演 - 山口紗弥加[2]渾一のクラス担任。教師という仕事に対しての情熱に欠ける。
小宮山茂（こみやま しげる）
演 - 岩松了[2]教頭。体裁にうるさい一面がある。
毛利新（もうり あらた）
演 - 野間口徹[2]スクールカウンセラー。いじめを受けている渾一の相談に乗っている。
萩尾道哉（はぎお みちや）
演 - 徳井健太（平成ノブシコブシ）[2]3年生の学年担任。規律にうるさく、校門で毎朝、生徒の身だしなみをチェックしている。
男子生徒
伊本岳
演 - 皆藤空良[9]
加我玲央
演 - 徳永智加来[10]
嶋原直人
演 - 嶋原叶人[11]
飯田樹
演 - 宮地樹[12]
牧園修平
演 - 江崎佳祐[13]
大居太郎
演 - 麻倉温揮[14]
立石直哉
演 - 小西詠斗[15]
宇津木太
演 - 圓岡晃汰[16]
桑西宗平
演 - 横山賢太郎[17]
西久保瑛多
演 - 知念英和[18]
時任修己（ときとう しゅうじ）
演 - 渡邉大器[19]
染谷琳太郎
演 - 樋之津琳太郎[20]
志藤唯人
演 - 友永杏慈[21]
女子生徒
成田未来（なりた みく）
演 - 成田胡桃[22]
新見由奈
演 - RIKO（821）[23]
