マリー・アントワネット_(ミュージカル)
[Wikipedia|▼Menu]

この記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年11月)

『マリー・アントワネット』(Marie Antoinette)は、遠藤周作の小説『王妃 マリー・アントワネット』を原作とする、2006年に日本で初演されたミュージカル作品である。脚本はミヒャエル・クンツェ、作曲はシルヴェスター・リーヴァイ、製作は東宝。日本での上演の後、ドイツ(2009年)、韓国(2014年)、ハンガリー(2016年)で現地キャストにより上演された。東宝製作のミュージカルがヨーロッパで上演されるのは本作品が初めてである[1]
目次

1 スタッフ

1.1 旧演出版

1.2 新演出版


2 キャスト

2.1 旧演出版

2.2 新演出版


3 ミュージカルナンバー

3.1 旧演出版(2006年)

3.2 新演出版(2018年)


4 関連メディア

5 関連書籍

6 脚注

7 外部リンク

スタッフ
旧演出版

脚本・歌詞:
ミヒャエル・クンツェ

音楽:シルヴェスター・リーヴァイ

演出:栗山民也

翻訳:浦山剛、迫光

翻訳・訳詞:竜真知子

新演出版

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ

音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ

演出:ロバート・ヨハンソン

キャスト
旧演出版

2006年11-12月2007年1月2007年2-3月2007年4-5月
劇場
帝国劇場博多座梅田芸術劇場帝国劇場
マリー・アントワネット涼風真世
マルグリット・アルノー新妻聖子
笹本玲奈
アニエス・デュシャン土居裕子
アクセル・フェルセン井上芳雄今拓哉
ルイ16世石川禅
ボーマルシェ山路和弘
オルレアン公高嶋政宏鈴木綜馬
カリオストロ山口祐一郎

新演出版

2018年9月2018年10-11月2018年12月2019年1月
劇場博多座帝国劇場
御園座梅田芸術劇場
マリー・アントワネット花總まり
笹本玲奈
マルグリット・アルノーソニン
昆夏美
フェルセン伯爵田代万里生
古川雄大古川雄大
オルレアン公吉原光夫
ルイ16世佐藤隆紀
原田優一
レオナール駒田一
ローズ・ベルタン彩吹真央
ジャック・エベール坂元健児
ランバル公爵夫人彩乃かなみ

ミュージカルナンバー
旧演出版(2006年)

オープニング

1779年


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:13 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef