この項目では、2013年に開港した空港について説明しています。1960年から2013年まで使用されていた同名の空港については「マリスカル・スクレ国際空港 (1960年)」をご覧ください。
マリスカル・スクレ国際空港
Aeropuerto Internacional Mariscal Sucre
IATA: UIO - ICAO: SEQM
概要
国・地域 エクアドル
所在地キト
種類公共
運営者Quiport
標高2,400 m (7,900 ft)
座標.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}南緯0度06分48秒 西経78度21分31秒 / 南緯0.11333度 西経78.35861度 / -0.11333; -78.35861
方向 長さ (m) 表面
18/36 4,100 舗装
リスト
空港の一覧
テンプレートを表示
マリスカル・スクレ国際空港(スペイン語: Aeropuerto Internacional Mariscal Sucre、英語: Mariscal Sucre International Airport)は、エクアドルの首都であるキト近郊(キト郡(スペイン語版)内)にある国際空港。エクアドル独立の貢献者で、初代ボリビア大統領であるアントニオ・ホセ・デ・スクレにちなんで名付けられている。 18km西にあった同名の空港に代わり、2013年2月20日に開港した。旧空港は1960年に開港し、50年余りにわたって使用されていたが、新たな空港が開港する前日の2月19日をもって閉鎖された。新たな空港は「新キト国際空港」「キト国際空港」(スペイン語:Aeropuerto Internacional de Quito)とも呼ばれている。 航空会社就航地
概要
就航路線
アビアンカ・エクアドル バルトラ
国際: ボゴタ、リマ、パナマ・シティ、サンタ・クルス
LATAM エクアドル バルトラ、クエンカ、グアヤキル、サンクリストバル
国際: ボゴタ、リマ、マイアミ、サンティアゴ
アエロリージョナルバルトラ、コカ、クエンカ、グアヤキル、ロハ、マカス、マチャラ、サンクリストバル
LATAM ペルー リマ
アビアンカ航空 ボゴタ
ウィンゴ航空ボゴタ
アルゼンチン航空 ブエノスアイレス
コパ航空パナマシティ
アビアンカ・エルサルバドルサンサルバドル
アビアンカ・コスタリカサンホセ