この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
出典検索?: "マリオストーリー" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2015年4月)
マリオストーリー
Mario Story
Paper MarioジャンルアクションRPG
対応機種NINTENDO64対応機種一覧
Wii、Wii U(VC)
Nintendo Switch(Nintendo Switch Online)
開発元インテリジェントシステムズ
発売元任天堂
プロデューサー宮本茂
三木研次
ディレクター川出亮太
音楽辻横由佳
美術碧山直彦
人数1人
メディア[N64]:ロムカセット
[VC]:ダウンロード販売
発売日 2000年8月11日
2001年2月5日
2001年10月5日発売日一覧
Wii・VC版 2007年7月10日
Wii U・VC版 2015年7月15日
Nintendo Switch・NSO版 2021年12月10日
対象年齢[VC]CERO:A(全年齢対象)
売上本数 約54万本(2012年5月現在)
137万本[1]
その他振動パック対応(N64版)
テンプレートを表示
欧米版タイトルロゴ
『マリオストーリー』(MARIO STORY、欧米版タイトル『Paper Mario』)は、任天堂より2000年8月11日発売のアクションRPGである。また、開発はインテリジェントシステムズが行っている。ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。 1996年にスーパーファミコン用ソフトとして発表された『スーパーマリオRPG』の続編として製作されたタイトル。のちにペーパーマリオシリーズとして展開されることとなるシリーズの第1作目である。 発売はNINTENDO64後期であるが、開発自体はNINTEDO64初期から進められており、開発段階では64DD用ディスクソフト『スーパーマリオRPG2』として発売が予定されていた[2]。しかし、開発初期に発表されて以降、実際の発売近くに『マリオストーリー』と改題して再び発表されるまでは大きな開きがあり、当初の発表時とは画面構成が大きく変化している。 絵柄は絵本のような雰囲気のもので、登場キャラは紙のようにペラペラになっている。 バーチャルコンソール版は2011年8月時点で、『みんなのニンテンドーチャンネル』内の「みんなのおすすめ」でブロンズランク(おすすめ度80-85%)を獲得している。
概要