マヌー・ベネット
Manu Bennett
2014年
本名Jonathan Manu Bennett
生年月日 (1969-10-10) 1969年10月10日(54歳)
出生地 ニュージーランド ロトルア
職業俳優
活動期間1993年 -
配偶者Karin Horen
主な作品
『スパルタカス』シリーズ
『ARROW/アロー』
『シャナラ・クロニクルズ』
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マヌー・ベネット(Manu Bennett、1969年10月10日 - )はニュージーランドの俳優。1993年、オーストラリアのドラマ『Paradise Beach』でデビュー。 父親はニュージーランド人歌手、母親はオーストラリア人モデル。生後まもなくオーストラリアに移り、シドニーやニューキャッスルで育つ。 学生時代はニューサウスウェールズ男子学生ラグビー同盟チームに所属しており、またバレエ、ピアノの経験もある。 1993年にソープ・オペラでテレビデビュー。2000年、小柳ルミ子主演の映画、『TOMOKO もっとも危険な女』に出演。 2010年、アメリカのテレビドラマ『スパルタカス』のクリクスス役を演じる。 2012年、ピーター・ジャクソン監督の映画『ホビット』で、ドワーフの王トーリン・オーケンシールドの宿敵アゾグを演じる。また、The CWのテレビシリーズ『ARROW/アロー』でスレイド・ウィルソンを演じる。 2013年現在、妻カリンとの間に3人の娘がいる[1]。 2015年9月13日、テキサス州のホテルで、29歳の男性と揉めたことが原因でホテルから通報を受け、暴行罪で逮捕される。同日保釈金1600ドル(約19万2000円)を支払い釈放された[2][3]。 年タイトル役名備考
来歴
私生活
フィルモグラフィ
映画
2000TOMOKO もっとも危険な女
2001ランタナ
Lantana
2006ネバー・サレンダー 肉弾凶器
The Marineベネット
2007監獄島
The Condemnedパコ
30デイズ・ナイト
30 Days of Nightビリー保安官
2010ミノタウロスの秘宝 シンドバッドと迷宮の獣神
Sinbad and The Minotaur
2012ホビット 思いがけない冒険
The Hobbit: An Unexpected Journeyアゾグ
2013ホビット 竜に奪われた王国
The Hobbit: The Desolation of Smaug
2014ホビット 決戦のゆくえ
The Hobbit: The Battle of the Five Armies
2016ReLOAD リロード
Beta Test
年タイトル役名備考
2010スパルタカス
Spartacus: Blood and Sandクリクスス計37話出演
2011スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ
Spartacus: Gods of the Arena
2012スパルタカスII
Spartacus: Vengeance
2013スパルタカスIII ザ・ファイナル
Spartacus: War of the Damned
2013-2020ARROW/アロー
Arrowスレイド・ウィルソン / デスストローク計40話出演
2016-2017シャナラ・クロニクルズ
The Shannara Chroniclesアラノン計20話出演
出典^ Kasia Jillings (2013年5月2日). “Brave Mother’s new battle: I’ll fight the cancer - again”
典拠管理データベース
全般
ISNI
VIAF
国立図書館
ノルウェー
⇒スペイン
フランス
BnF data
ドイツ
アメリカ
⇒オランダ
芸術家
ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレ
その他
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