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Μακ?ριο? Γ
マカリオス3世。リヤサ(ラソ)を着用し、クロブークをかぶり、パナギアをさげている。
キプロス共和国
初代 大統領
任期1960年8月16日 – 1974年7月15日
任期1974年12月7日 – 1977年8月3日
出生1913年8月13日
イギリス
キプロス保護領、パフォス地区、パナギア
死去1977年8月3日
キプロス、ニコシア地区、ニコシア
政党無所属
マカリオス3世(マカリオス3せい、英語: Makarios III、ギリシア語: Αρχιεπ?σκοπο? Μακ?ριο? Γ、1913年8月13日 - 1977年8月3日)は、キプロスの政治家、宗教家。キプロス共和国大統領・キプロス正教会首座主教(大主教)。本名ミハイル・クリストドゥル・ムスコス(Mihalis Christodoulou Mouskos, Μιχα?λ Χριστοδο?λου Μο?σκο?)。キプロス正教会はギリシャ正教会同様、コンスタンディヌーポリ全地総主教から独立した独立教会である。 イギリス領キプロス島西部・パフォス地区の小さな村で生まれた。13歳で修道院入りし、1942年にアテネ大学を卒業。戦後ボストン大学に留学し、ラルナカの主教に叙せられる。 1950年9月18日にキプロス正教会大主教に選ばれるが、その頃からイギリスによるキプロス統治への反発とギリシャへの併合を求めるエノシス
生涯