ボヤージュ・オブ・タイム
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ボヤージュ・オブ・タイム
Voyage of Time
監督
テレンス・マリック
脚本テレンス・マリック
製作

デデ・ガードナー

ニコラス・ゴンダ

サラ・グリーン(英語版)

グラント・ヒル

ブラッド・ピット

ビル・ポーラッド

アンドレアス・ロアルド

ドナルド・ローゼンフェルト

ソフォクレス・タシオリス

製作総指揮

タナー・ベアード

メリー・ビング

イヴ・シェヴァリエ

ジャック・ペラン

ライアン・レティグ

ドナルド・ローゼンフェルト

ナレーター

ブラッド・ピット(IMAX版)

ケイト・ブランシェット(35o全長版)

中谷美紀(日本語吹替版)

音楽

サイモン・フラングレン(英語版)

ハナン・タウンゼント

撮影ポール・アトキンス(英語版)
編集

レーマン・アリ

キース・フラース

製作会社

ソフィスティケイテッド・フィルムズ

ワイルド・バンチ(英語版)

プランB・エンターテインメント

IMAXコーポレーション

シカモア・ピクチャーズ

配給

ブロード・グリーン・ピクチャーズ(英語版)

IMAXコーポレーション

ギャガ

公開 2016年9月7日 (VIFF)
2016年10月7日 (IMAX)
2017年3月10日
上映時間40分 (IMAX)
90分 (35mm)
製作国 アメリカ合衆国
言語英語
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『ボヤージュ・オブ・タイム』(Voyage of Time)は、テレンス・マリック監督・脚本による2016年アメリカ合衆国IMAXドキュメンタリー映画である。宇宙の誕生と死を探求する内容であり[1]、40年以上にわたって取り組んできた「私の最大の夢のひとつ」と説明している[2][3]

映画はブラッド・ピットがナレーターを務めた40分のIMAX版とケイト・ブランシェットがナレーターを務めた35mmの全長版の2つが公開される[4]。全長版は第73回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、金獅子賞を争った[5]。IMAX版は2016年10月7日より北米公開された[6][7]
キャスト

ナレーター(IMAX版) -
ブラッド・ピット[8]

ナレーター(35mm全長版) - ケイト・ブランシェット[8]

ナレーター(日本語吹替版) - 中谷美紀[9]

製作
企画

『ボヤージュ・オブ・タイム』の起源は地球の生命を探求する映画『Q』の企画をマリックがパラマウントで始めた1970年代まで遡る[10]。パラマウントで製作が始まった際の予算は100万ドルであった[10]。その後マリックはプロジェクトから離れ、『Q』の要素と映像は後に『ツリー・オブ・ライフ』(2011年)と『ボヤージュ・オブ・タイム』に流用されることとなった[10]。2009年にブラッド・ピットがナレーターを務めること明かされ、さらに2014年にはケイト・ブランシェットが加わった[11][12]。また2011年にはエマ・トンプソンが加わって録音したが、彼女のナレーションが完成品に使われているかは不明である[13]
撮影

『ボヤージュ・オブ・タイム』の撮影は世界各所で行われた。2014年に行われたカンヌ国際映画祭でのマーケット・スクリーニングでマリックとプロデューサーたちはアメリカ合衆国南西部ハワイアイスランドモントレーチリパラオソロモン諸島パプアニューギニアなどで撮影された映像を上映した[14]
ポストプロダクション

視覚効果スーパーバイザーはダン・グラス、コンサルタントはダグラス・トランブルが務める[15][16]
公開

2015年2月、ブロード・グリーン・ピクチャーズ(英語版)が配給権を獲得した[17]。全長版のプレミアはヴェネツィア国際映画祭で行われ[5]、またトロント国際映画祭でも上映された[18]。2016年10月7日にIMAX上映が始まった[19][20]

日本では2016年12月、2017年3月より90分の全長版がギャガの配給で公開されると発表された[21]
評価

IMAX版はRotten Tomatoesで25人の批評家から92%、Metacriticで11人の批評家から77/100を獲得している[22][23]

全長版はRotten Tomatoesで20人の批評家から65%、Metacriticで10人の批評家から68/100の値を獲得している[24][25]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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