ボディ・バンク
Extreme Measures
監督マイケル・アプテッド
脚本トニー・ギルロイ
原作マイケル・パーマー
『ボディ・バンク』(原題:Extreme Measures)は、1996年制作のアメリカ合衆国の医療サスペンス・スリラー映画。
医療スリラー小説の作家マイケル・パーマー原作の同名小説をマイケル・アプテッド監督が映画化。ヒュー・グラント、ジーン・ハックマン、サラ・ジェシカ・パーカー出演。当時グラントの恋人だったエリザベス・ハーレイが製作に参加している。 ニューヨーク・マンハッタンのグラマシー総合病院にある夜、1人の重傷の男が搬送されてきた。ガイ・ルーサン医師の懸命な治療も空しく、男は激しい発作を繰り返した挙句、死亡した。 男の死に方に不審を抱いたガイは男のはめていたリストバンドを手掛かりに調査を始めるが、何者かの妨害を受ける。 そして、“ルーム”と呼ばれるホームレス居住区に行き着いたガイは、恐るべき事実を知るのだった。 役名俳優日本語吹替
あらすじ
スタッフ
監督:マイケル・アプテッド
製作:エリザベス・ハーレイ
脚本:トニー・ギルロイ
原作:マイケル・パーマー
製作総指揮:アンドリュー・シャインマン
撮影:ジョン・ベイリー
音楽:ダニー・エルフマン
キャスト
ガイ・ルーサン医師ヒュー・グラント大塚芳忠
ローレンス・マイリック医師ジーン・ハックマン石田太郎
ジョディ・トラメル看護師サラ・ジェシカ・パーカー深見梨加
フランク・ヘアFBI捜査官デヴィッド・モース相沢正輝
ボブ・バーク刑事ビル・ナン小山武宏
ボビージョン・トールズ=ベイ荒川太郎
ジェフリー・マンコー医師ポール・ギルフォイル有本欽隆
ジュディス・グルジンスキー医師デブラ・モンク