ホテルメトロポリタン高崎
Hotel Metropolitan Takasaki
ホテルメトロポリタン高崎
ホテル概要
正式名称ホテルメトロポリタン高崎
ホテルチェーンメトロポリタンホテルズ
運営ホテルメトロポリタン高崎
前身高崎ターミナルホテル
階数6 - 10階
レストラン数1軒
部屋数141室
スイート数1室
駐車場455台(高崎駅東口自動車整理場、新幹線高架下)台
開業1982年(昭和57年)4月14日
最寄駅JR東日本高崎駅
最寄IC関越自動車道高崎IC
所在地〒370-0849
群馬県高崎市八島町222
位置北緯36度19分23.1秒 東経139度0分43秒 / 北緯36.323083度 東経139.01194度 / 36.323083; 139.01194座標: 北緯36度19分23.1秒 東経139度0分43秒 / 北緯36.323083度 東経139.01194度 / 36.323083; 139.01194
公式サイト ⇒公式サイト
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株式会社ホテルメトロポリタン高崎種類株式会社
市場情報非上場
本社所在地 日本
〒370-0849
群馬県高崎市八島町222番地
業種サービス業
事業内容ホテル
代表者代表取締役社長 國井 直樹
資本金3000万円
純利益171万3000円(2019年03月31日時点)[1]
純資産8922万9000円(2019年03月31日時点)[1]
総資産5億8672万1000円(2019年03月31日時点)[1]
決算期3月31日
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ホテルメトロポリタン高崎(Hotel Metropolitan Takasaki)は、群馬県高崎市にあるJR東日本ホテルズのシティホテルブランド「メトロポリタンホテルズ」のホテルである。日本ホテル株式会社が経営し、同社子会社である株式会社ホテルメトロポリタン高崎が運営する。 上越新幹線開業に先立つ1982年(昭和57年)4月14日に開業[2]、高崎駅駅ビル「モントレー」の6F?10Fに位置する(1Fはホテルフロントへの直通エレベーター入口のみ)。1996年(平成8年)には高崎ターミナルホテルを運営する株式会社高崎ターミナルホテルがモントレーを運営する株式会社高崎ターミナルビルと合併し、同時に現在のホテル名となった。2009年(平成21年)10月1日、全館をリニューアルオープン。また翌11月1日には高崎ターミナルビルから株式会社ホテルメトロポリタン高崎が分割され、日本ホテルの子会社となった。 なお、企業としてのホテルメトロポリタン高崎は、“ホテルファミリーオみなかみ”も運営している。 など
目次
1 概要
2 沿革
3 施設
4 交通アクセス
5 脚注
6 参考文献
7 外部リンク
概要
沿革
1982年(昭和57年)4月14日 - 高崎ターミナルホテル・モントレー開業。
1996年(平成8年)4月1日 - 「高崎ターミナルビル株式会社」と「高崎ターミナルホテル株式会社」が合併し、新たに「高崎ターミナルビル株式会社」が設立される。同時にホテルメトロポリタン高崎へと名称を変更。
2009年(平成21年)
10月1日 - 全館をリニューアルオープン。ロビー、バンケットルーム、客室の改装の他、駅ビルモントレー内の全てのエレベーターでホテル専用フロアへとアクセスできるようになった[3]。
11月1日 - 株式会社メトロポリタン高崎が分割され、日本ホテルの子会社となる。
施設
レストラン
ブラッスリー ローリエ
宴会場(いずれも6F)
大宴会場「丹頂」(3室に分割可能)
中宴会場「白鷺」「おしどり」「せきれい」
小宴会場「うぐいす」「やまどり」「つぐみ」
交通アクセス
JR高崎駅西口よりすぐ。駅ビル「モントレー」と直結。