ベトナム戦争を扱った映画
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ベトナム戦争を扱った映画の一覧(ベトナムせんそうをあつかったえいがのいちらん)。

当事国の一方であるアメリカ合衆国(以下、アメリカ)で数多く制作されたが、ベトナム戦争そのものが冷戦下での西側陣営の盟主であるアメリカの覇権主義・干渉主義が引き起こしたともいえる戦争であるため、当時のアメリカ政府の意向に沿った形で国威発揚の目的で撮影されたプロパガンダ映画である『グリーン・ベレー』など一部を除いて、戦争に批判的、厭戦的、あるいは反戦を目的とした内容のものが多い。

娯楽映画に設定だけを取り入れた作品やベトナム戦争を取り巻く世相を反映した作品もあり、このジャンルの厳密な線引きは難しい。アメリカ映画以外の映画には、製作国を記載。
1960年代

裏切り部隊
(1964年)

肉弾08作戦 (1964年)

虐殺部隊 (1965年)

動乱のベトナム (1965年) (日本)※ドキュメンタリー映画

ベトナム最前線 (1965年) (南ベトナム)

ベトナムから遠く離れて (1967年) (フランス)※ドキュメンタリー映画

グリーン・ベレー (1968年)

これがベトナム戦争だ! (1968年) (日本)※ドキュメンタリー映画

燃える戦線 (1968年)※ドキュメンタリー映画

ベトナム (1969年) (日本)※ドキュメンタリー映画

1970年代

雨の日にふたたび
(1972年)

ソルジャー・ボーイ (1972年)

ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実 (1974年)※ドキュメンタリー映画

ハノイの少女 (1974年) (北ベトナム)

ナンバーテンブルース さらばサイゴン (1974年製作、2014年公開) (日本)

実録・ベトナム戦争残虐史 (1975年) (日本)※ドキュメンタリー映画

幸福の旅路 (1977年)

トンニャット・ベトナム (1977年) (日本)※ドキュメンタリー映画

ローリング・サンダー (1977年)

帰郷 (1978年)

戦場 (1978年)

ディア・ハンター (1978年)

ドッグ・ソルジャー (1978年)

おかあさんはおるす (1979年) (ベトナム)

男たちの戦場 勝利なきベトナム戦線 (1979年)(オーストラリア)

地獄の黙示録 (1979年)

ヘアー (1979年)

1980年代

無人の野 (1980年) (ベトナム)

戦場の小さな恋人たち (1981年)

ランボー (1982年)

地獄の7人 (1983年)

ストリーマーズ 若き兵士たちの物語 (1983年)

トワイライトゾーン/超次元の体験?第一話 TIME OUT(1983年)

地獄のヒーロー (1984年)

死神ランボー 皆殺しの戦場 (1984年)

十月になれば (1984年) (ベトナム)

バーディ (1984年)

パープル・ハーツ 愛の勲章 (1984年)

殺戮戦場 (1985年) (香港・タイ)

チャック・ノリスの 地獄のヒーロー2 (1985年)

北爆 ホーチミン・ルート ベトナム黙示録(1985年) (ソ連)

ペンギンズ・メモリー 幸福物語 (1985年) (日本)

ガバリン(1986年)

ストライク・コマンドー (1986年) (イタリア)

バトル・ヒーロー 秘宝強奪作戦 (1986年) (香港・タイ)

プラトーン (1986年)

水の季節 (1986年) (ベトナム)


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