ベイビーズ - いのちのちから -
Bebes
監督トマス・バルメス
『ベイビーズ - いのちのちから -』(原題(仏語)Bebes、英題 Babies)は、2010年に製作・公開されたフランス映画。アメリカ合衆国、ナミビア、モンゴル、日本で生まれた4人の赤ちゃんの1年間に密着したドキュメンタリー映画。日本では2012年に公開された。 ナレーションもセリフもなく4人の赤ちゃんが育っていく様子を対比させており、製作会社フォーカス・フィーチャーズのCEOは「この映画はうちの配給作のなかで最も風変わりな映画だ」とトマス・バルメス監督に述べたとされており、また、監督自身も「私がこれまでに撮った作品のなかでも最も風変わりな作品」と語っている[1]。
目次
1 スタッフ
2 エピソード
3 出典・脚注
4 外部リンク
スタッフ
監督:トマス・バルメス
原案:アラン・シャバ
エピソード
出典・脚注^ ⇒『ベイビーズ ―いのちのちから―』トマス・バルメス監督インタビュー 2012年5月7日 ムービーコレクション
外部リンク
⇒公式ウェブサイト
⇒ベイビーズ - いのちのちから - - allcinema
⇒ベイビーズ - いのちのちから - - KINENOTE
Babies
Bebe(s) (2010) - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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更新日時:2016年8月28日(日)15:14
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