まず、特撮関連記事を見ていて気になる点をば。 特に現在放送中の作品にこの傾向が強いのですが、一話ごとのエピソードを人物紹介やメカニック紹介の項目に無造作に追加していった結果、文章がまとまらず滅茶苦茶になってしまう、というケースが非常に多い事が上げられます。その最たる例が去年放送されていたマジレンの「冥府十神」や響鬼の人物紹介な訳で(まあ、これに関しては私も反省すべきなんですが)。これに関しては、「あらすじをどこにどこまで書くべきなのか」といった問題も絡んでくるわけですが、とりあえず先ずは「見栄え」「読みやすさ」といった辺りを詰めたいな、と思います。 第一に、人物紹介やメカ紹介に関しては何文字位が見辛くなく、読みやすい妥当な文字数なんでしょうかね?私としては今のボウケンぐらいが妥当じゃないかと思っているのですが…ご意見をお聞かせくださいませ。RUTETiA 2006年7月24日 (月) 12:22 (UTC)
皆様、参加ありがとうございます。そして、ご意見ありがとうございます。やはり考える事は皆さん同じなようで。「必要な情報の取捨選択」が重要なポイントという事になりますね…って、これって何となくWikipediaの記事全体の問題点のような気もしますが(汗)。 とにかく、頑張って問題点を洗い出し、解決策を探って行きましょう。よろしくお願いします。RUTETiA 2006年7月31日 (月) 12:46 (UTC)
あーご挨拶が遅れてすんません。基本的には古い作品の草取りばっかりやっている参加者ですが、色々お手伝いできればと思います。なお、一応管理者ではありますが、自分が関与する分野での管理者権限の行使は慎重にならざるを得ませんので、その辺はご了承の程をお願い致します。そういやWikipedia:ウィキプロジェクト フィクションなんてのもあったような……--Riden 2006年7月31日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
昨年、響鬼装甲ならぬ響鬼炎上させてしまったKamenRiderでございます。自身の向上のためにも本日参加表明させていただきました。記事の読みやすさについてのお話しについてですが、私も基本的によりコンパクトにまとめていくのがいいと感じています。たとえば私の環境であれば、現在は1行58文字で表示される状態になっているのですが、この状態で1段落が3?6行程度におさまるように記述できていれば、ある程度全体量があっても私はそれほど気になりません。ところがさらに8・9行となってくると妙な圧迫感を感じるというか、可読性に徐々に問題が出てくるように感じるというか、不思議なことにまず読む気が起こらなくなってくるのです。それはモニターと印刷物の違いという事もある程度関係しているのかもしれませんが、おさめられるものがおさまっていない=過度な情報で論旨がぼやけてしまっていることに起因しているのではないかと感じることが多いのです。