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アナウンサーは現在、過去と一緒にカテゴリー化されていますが、 これを現在と過去別々にしませんか?
提案:カテゴリーを過去と現在で分けませんか?
Category:日本テレビのアナウンサー
Category:日本テレビのアナウンサー
Category:過去の日本テレビのアナウンサー
プロジェクト:声優では2008年から現在と過去別々にカテゴリー化されていますので、これと同じようにします。
Category:プロ・フィット
Category:過去のプロ・フィット所属者--bcxfu75k(会話) 2022年7月12日 (火) 15:04 (UTC)[返信]
返信 :分ける必要はありません。 名前だけでどこの地方局にいたかのカテゴリーでの追っかけが可能です。ほかの地域のアナウンサーを見てください。キー局だけ別分類は不平になりますし、帰ってウィキの財団に蓄積するデーターの負担になると思います。-Goodpro(会話) 2022年7月20日 (水) 12:02 (UTC)[返信](議論まとめ)議論の結果、カテゴリの現在と、過去への分割は行わないことになりました。議論への参加まことにありがとうございました。心より感謝申し上げます。--bcxfu75k(会話) 2022年7月21日 (木) 22:26 (UTC)[返信] 自分なりにWikipedia:特筆性 (人物)やWikipedia:独立記事作成の目安を調べたり、このノートの過去ログを見たりしていたのですが、自分で考えているだけではわからないので、プロジェクトの皆様にお伺いしたいです。 上記検索でクロスカテゴリ検索を行い、特筆性に疑義があり無出典とされるアナウンサー記事が検索結果として表示されます。現時点では221記事がヒットしますが、各アナウンサーについて特筆性は担保できるという判断でしょうか。 独立記事作成の観点で、個人的には、アナウンサーも放送局に雇用される一従業員であり、自局の番組に出演しているのは単なる業務であって、出演経歴自体は特筆性を担保する情報ではないと考えています。上記検索結果のすべてを精査したわけではありませんが、所属の放送局の番組に出演しているのみで、外部メディアに主体的に取り上げられたような実績もないアナウンサーが、相当数含まれていると思われます。 この議論で削除依頼を提出するという合意がなされれば別ですが、現時点で上記検索でヒットした記事を削除依頼することは想定していません。ただ、これらの記事をたとえば粗製濫造ととらえているのか、プロジェクトで存続させていくのかなど、見解をいただければと思います。よろしくお願いします。--Tamago915(会話) 2022年8月15日 (月) 14:48 (UTC) 2018年のプロジェクト‐ノート:アナウンサー/過去ログ1#アナウンサーの特筆性基準の私案をベースに当時の修正案を加味してあります。--KoZ(会話) 2022年9月8日 (木) 12:27 (UTC)
アナウンサーの特筆性について(2022年8月)
特別:検索/deepcat:日本のアナウンサー deepcat:特筆性の基準を満たしていないおそれのある出典皆無な存命人物記事
アナウンサーの特筆性基準案(2022年9月)
この内容について、ご意見いただければ幸いです。できれば、こんどこそ合意形成として採用にまでもっていきたい。--KoZ(会話) 2022年9月8日 (木) 12:35 (UTC)[返信]
アナウンサーの特筆性は他の人物記事と同様に、何よりもまず信頼できる二次資料によって証明されます。従ってあなたの執筆するアナウンサーの記事の特筆性を確実なものとしたいのであれば、まずは二次資料に基づいた記述を加えて下さい。(cf.Wikipedia:特筆性 (人物))
しかしこの条件を厳密に適用すると現状では記事の多くが削除対象と成り得るため、本PJでは以下の様な条件に当てはまり、プロとして一定の活動が認められる人物については積極的な削除の対象からは除外しています。
検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている放送番組または配信番組に出演しており、その番組における重要な役割が明記できること。重要な役割の例を以下に記す。
例:自身の名(ニックネーム含む)を冠した番組や番組内コーナーがある(あった)。
例:その番組、コーナーを長期間(具体的な回数、日数、年数は定めません)担当し、放送または配信された。
アナウンサー本人、アナウンサーの所属する放送局、事務所から独立している複数の信頼できる情報源において、些細ではない形で取り扱われた。