プレイガール
ジャンルテレビドラマ
脚本オリジナル版 スタッフ、プレイガールQ スタッフ参照
監督オリジナル版 スタッフ、プレイガールQ スタッフ参照
音楽山下毅雄
製作
制作東京12ch、東映
放送
音声形式モノラル放送
放送国・地域 日本
放送期間1969年4月6日 - 1976年3月29日
放送枠東京12Ch月曜9時枠の連続ドラマ
回数358
プレイガール
プロデューサー吉野誠一
『プレイガール』は、東映東京制作所が制作を担当し[1][2]、1969年4月7日から1976年3月29日まで、毎週月曜日の21:00 - 21:56(JST)に東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放映されたテレビドラマ[3]。全358話(続編も含める)[2][3]。続編の『プレイガールQ』、再放送の『プレイガール傑作シリーズ』も同時間帯で放映された[2]。 当時のセクシー女優が大挙出演し[3]、当時流行のミニスカートから繰り出される前上段蹴りや、それに伴うパンチラ、メンバーのヌードシーンなどのお色気を前面に出し[3][4]、オープニングのジングルは、黒地に唇、その右下に番組タイトルロゴが流れる。タイトルロゴは集英社の雑誌「週刊プレイボーイ」のものを流用している。サウンドロゴはケン・サンダースによる「プレイガール」というコールを低速再生した特徴的なものである。 東映映画本部長として東映作品のラインナップを事実上指揮していた岡田茂が[5]当時、推進していたお色気路線を[6]、テレビ向けにソフトにアレンジした[2]。
概要