ブダ
908 Buda
仮符号・別名1918 EX
分類小惑星
軌道の種類小惑星帯
発見
発見日1918年11月30日
発見者マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)2.473 AU
近日点距離 (q)2.107 AU
遠日点距離 (Q)2.839 AU
離心率 (e)0.148
公転周期 (P)3.89 年
軌道傾斜角 (i)13.40 度
近日点引数 (ω)23.88 度
昇交点黄経 (Ω)85.67 度
平均近点角 (M)12.58 度
物理的性質
直径24.37 km
自転周期18.20 時間
スペクトル分類L
絶対等級 (H)10.69
アルベド（反射能）0.1576
色指数 (B-V)0.820
色指数 (U-B)0.350
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ブダ (908 Buda) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台でマックス・ヴォルフによって発見された。

ハンガリーの首都ブダペストの一部ブダにちなんで命名された。
関連項目

小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

⇒ブダの軌道要素（JPL、英語）

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更新日時:2013年5月3日(金)11:00（日時は個人設定で未設定ならばUTC）
取得日時:2015/03/04 07:18