フレディのワイセツな関係
Freddy Got Fingered
監督トム・グリーン
脚本トム・グリーン
デレク・ハービー
『フレディのワイセツな関係』(原題: Freddy Got Fingered)は、2001年のアメリカ映画。第22回ゴールデンラズベリー賞では5部門(最悪作品賞・最悪監督賞・最悪主演男優賞・最悪スクリーンカップル賞[2]・最悪脚本賞)で受賞し、トム・グリーンが授賞式に駆けつけ、話題となった[3]。日本では劇場未公開で、字幕版ビデオがレンタルされたのみ。その際パッケージに「2002年度ゴールデンラズベリー賞受賞!」と書かれていた。 ゴード(トム・グリーン)はアニメーターになる夢を実現させるため、ハリウッドを訪れる。
あらすじ
キャスト
トム・グリーン
リップ・トーン
エディ・ケイ・トーマス
マリサ・カフラン
ハーランド・ウィリアムズ
ドリュー・バリモア
ジュリー・ハガティ
アンソニー・マイケル・ホール
ジャクソン・デイヴィス
コナー・ウィドウズ
脚注^ a b “Freddy Got Fingered (2001)”. Box Office Mojo. 2009年11月3日閲覧。
^ 受賞者は「トム・グリーン&彼が陵辱した動物たち」。
^ Waters, Darren (2002年3月23日). “ ⇒Green gets fingered for Razzies” (英語). BBC News. 2008年8月12日閲覧。
外部リンク
フレディのワイセツな関係 - allcinema
Freddy Got Fingered - オールムービー(英語)
Freddy Got Fingered - IMDb(英語)
表
話
編
歴
ゴールデンラズベリー賞 最低作品賞
1980-2000
ミュージック・ミュージック (1980)
愛と憎しみの伝説 (1981)
インチョン! (1982)
The Lonely Lady (1983)
ボレロ/愛欲の日々 (1984)
ランボー/怒りの脱出 (1985)
ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 / プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン (1986)
ビル・コスビーのそれ行けレオナルド (1987)
カクテル (1988)
スタートレックV 新たなる未知へ (1989)
フォード・フェアレーンの冒険 / ゴースト・ラブ (1990)
ハドソン・ホーク (1991)
嵐の中で輝いて (1992)
幸福の条件 (1993)