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出典検索?: "フジ・ダイレクト・マーケティング"
株式会社フジ・ダイレクト・マーケティングフジ・ダイレクト・マーケティング本社があった中野坂上セントラルビル
種類株式会社
市場情報非上場
本社所在地 日本
〒164-0012
東京都中野区本町2丁目46番2号中野坂上セントラルビル11F
設立2010年4月1日
業種小売業
事業内容通信販売グループ各社の経営戦略策定・管理
代表者代表取締役会長 石川順一
代表取締役社長 上田昌孝
資本金1億円
決算期3月31日
主要株主株式会社フジ・メディア・ホールディングス 100%
主要子会社株式会社ディノス 100%
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株式会社フジ・ダイレクト・マーケティングは、通信販売事業を行う株式会社ディノスと株式会社セシールの持株会社(中間持株会社)だった企業。株式会社フジ・メディア・ホールディングスの完全子会社であった。 株式会社フジ・メディア・ホールディングスが、子会社を通じて通信販売事業を行う株式会社セシールを買収したことから、グループの同業会社である株式会社ディノスと経営統合する目的で、共同株式移転により中間持株会社として設立された。 2013年7月、株式会社ディノスが当社と株式会社セシールを吸収合併し株式会社ディノス・セシールとなったため、解散した。
概要
沿革
2009年7月8日 - 株式会社フジ・メディア・サービスが、株式会社セシールに対する株式公開買付け(TOB、5月15日-7月1日実施)の結果、同社を子会社化(78.06%)。
2009年11月25日 - 株式会社フジ・メディア・サービスと株式会社セシールが、完全子会社化を目的として株式交換契約を締結。
2010年3月8日 - 株式会社フジ・メディア・サービスが、株式交換を行い、株式会社セシールを完全子会社化。
2010年3月10日 - 株式会社フジ・メディア・サービスが、株式会社セシールの全株式を、株式会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)に譲渡し、株式会社セシールがFMHの完全子会社となる。
2010年4月1日 - FMH完全子会社2社の株式会社ディノスと株式会社セシールが共同で株式移転を行い、中間持株会社の株式会社フジ・ダイレクト・マーケティングを設立。
2013年7月1日 - 株式会社ディノスが株式会社フジ・ダイレクト・マーケティング並びに株式会社セシールを吸収合併し株式会社ディノス・セシールとなる。
歴
フジサンケイグループ / フジ・メディア・ホールディングス
統括会社(持株会社)
フジ・メディア・ホールディングス2
フジテレビグループ
(Template)
フジテレビジョン3(新社)
BSフジ3
共同テレビジョン3
フジクリエイティブコーポレーション3
NEXTEP3
フジアール3
フジ・メディア・テクノロジー3
クオラス3
フジミック3
扶桑社3(ESSE / SPA!)
フジパシフィックミュージック3
フジランド
フジキャリアデザイン3
エフシージー総合研究所3
フジテレビKIDS
サテライト・サービス3
フジゲームス
フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル3
共同エディット
ベイシス
バスク
バンエイト
Fuji Music Group, Inc.3
DINOS CORPORATION(ディノス / フジ・ダイレクト・マーケティング)3
アジアビジョン
産経新聞グループ
(Template)
産業経済新聞社(東京本社 / 大阪本社 - 西部本部)
産経新聞
産経デジタル
産経広告社
産経新聞出版
潮書房光人新社
大阪放送(ラジオ大阪)
ニッポン放送グループ
ニッポン放送3
ニッポン放送プロジェクト
フジサンケイエージェンシー
ミックスゾーン(サウンドマン・エル・ファクトリー)
サンケイビルグループ