「フィルム」
星野源 の シングル
初出アルバム『Stranger』
B面もしも
乱視
次は何に産まれましょうか(House ver.)
落下(House ver.)
リリース2012年2月8日
規格マキシシングル
ジャンルJ-POP
時間16分59秒
レーベルSPEEDSTAR RECORDS
(ビクターエンタテインメント)
作詞・作曲星野源
チャート最高順位
週間4位(オリコン)
登場回数14回(オリコン)
星野源 シングル 年表
くだらないの中に
(2011年)フィルム
(2012年)夢の外へ
(2012年)
ミュージックビデオ
「フィルム」
2012年2月8日にSPEEDSTAR RECORDSからリリース。 前作「くだらないの中に」より約1年振りのリリース。 沖田修一監督の映画『キツツキと雨』の主題歌で、監督のオファーによって書き下ろした[1]。 「フィルム」のミュージックビデオも沖田が担当し、星野の発案のもと、ゾンビが日常的に存在する世界で星野がニュースキャスターに扮するというストーリー仕立てとなっている[2]。 初回限定盤はスリーブケース仕様で特典DVDが付属。 (作詞・作曲・編曲:星野源、ホーンアレンジ・ストリングスアレンジ:星野源・武嶋聡) 『フィルムのビデオ』 演出:山岸聖太 約70分
概要
収録曲
CD
フィルム [4:51]
星野は「今回は、映画を見ていなくても曲だけの世界が成立してて、映画を観た人も、最後に流れた音楽でストーリーの全体を思い出してもらえるような、映画の雰囲気を感じられるような絶妙なものにしたかったんです。そこに、自分の作りたい気持ちや言葉も、ちゃんと入っている。そのふたつが両立する曲を目指して作りました。」と話している[2]。
もしも [3:27]
乱視 [3:28]
次は何に産まれましょうか(House ver.) [2:21]
作詞:千葉雅子(劇団 猫のホテル主宰) 猫のホテル 2005年本公演「ウソツキー」で音楽担当の星野源が劇中歌として作った曲。
落下(House ver.) [2:49]
初回限定盤DVD
Music Video:「フィルム」「日常」(アルバム『エピソード』収録曲)未公開ver.も収録。
Live:『星野源の「エピソード1」』@SHIBUYA-AX 2011/10/02
Documentary: Recording & Music Video メイキング / 星野源 in 台湾
etc:『エピソード』宣伝映像 / みんなも歌ってみよう
星野源とスタッフたちによるオーディオコメンタリー収録
参加ミュージシャン
星野源:Vocal, Chorus, Guitars,Marimba, Handclap
伊藤大地:Drums, Handclap
伊賀航:Bass, Handclap
池田貴史:Piano, Handclap
岡村美央
橋本歩
武嶋聡:Clarinet(#1)
川崎太一朗:Trumpet(#1)
滝本尚史:Trombone(#1)
庄司知世:Horn(#1)
ハマ・オカモト:Bass(#2,3)
神谷洵平:Drums, Shaker, Tambourine(#2,3)