フィアット・500_(2007年)
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この項目では、2007年から生産されているフィアット500について説明しています。

初代と2代目のフィアット500については「フィアット・500」をご覧ください。

ミニバンタイプのフィアット500Lについては「フィアット・500L」をご覧ください。

1991年から生産された「チンクェチェント」については「フィアット・チンクェチェント」をご覧ください。

クロスオーバータイプのフィアット・500Xについては「フィアット・500X」をご覧ください。

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フィアット・500
2007年型Fiat 500

概要
販売期間2007年 ?
ボディ
乗車定員4名
ボディタイプ3ドア ハッチバック
駆動方式FF
パワートレイン
エンジンガソリン:
直列2気筒SOHC 0.9L
直列4気筒SOHC 1.2L
直列4気筒DOHC 1.4L
ディーゼル:
直列4気筒SOHC 1.3L
最高出力ガソリン:
51-73.5kW (69-100PS)
5,500-6,000rpm
ディーゼル:
70kW (95PS) 4,000rpm
最大トルクガソリン:
10.4-14.8kg・m (102-145N・m)
1,900-4,250rpm
ディーゼル:
20.4kg・m (200N・m) 1,500rpm
変速機5速MT/5速AT
サスペンション
マクファーソンストラット
トーションビーム
車両寸法
ホイールベース2,300mm
全長3,545mm
全幅1,625mm
全高1,515mm
車両重量1,010-1,050kg
その他
最小回転半径4.7m (1.2L)/5.6m (1.4L)
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Fiat 500 1200 ラウンジ(2011年モデル)Fiat 500 1200 ラウンジ

フィアット・500(Fiat 500)[1]は、イタリアの自動車メーカー、フィアットが2007年から生産している自動車である。NUOVA 500発売50周年にちなみ、デザインを一新して排気量も大幅に変更された新型500がイタリアで発表された。エクステリアデザインは NUOVA 500 をモチーフとしているが、駆動方式はFFに変更され、初代500、NUOVA 500とは異なる。
概要

2007年3月23日に発表され、同年中にイタリアを始めとしたヨーロッパ各国で発売。日本仕様は2008年3月15日に発売された[2]

エクステリアはNUOVA 500をイメージさせる丸みのあるボディで、小さいヘッドランプや軽くせり出したフロント周り、インテリアのデザインもメーターレイアウトなどにNUOVA 500の雰囲気を髣髴されるものとなっている。フォルクスワーゲン・ニュービートルBMWによるミニフォード・マスタングなどと同様の「ヘリテイジライン」や「リビングレジェンド」、日本では「レトロスタイル」とも呼ばれる手法である。日本仕様では前席2名、後席2名の4名乗車とされ、後席シートは分割可倒式で185Lから550Lの容量のラゲッジルームを持つ。

最小回転半径は0.9L・1.2Lは4.7mだが、1.4Lは5.6mとなる。500C

グレードは通常モデルのほか、アバルトがチューニングを手掛けたアバルト・595やオープンモデルの500C(カブリオレ)も用意される。500Cにはピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開くセミオープンのスライディングルーフ式が採用されている。これは初代や2代目と同じ方式だが、当モデルでは開閉が電動化されている。なお、重量の増加はグレードにより+10kg?+40kgの範囲に留められている。さらにマセラティとのコラボレーションで製作されたアバルト・695エディツィオーネマセラティやフェラーリとのコラボレーションで製作された限定版ハイパフォーマンスモデルのアバルト695トリブートフェラーリも用意された[3]。エディツィオーネマセラティは500Cをベースにポルトローナフラウ社が手掛けたインテリアを採用するなどしてマセラティのイメージを色濃く反映したモデルで限定499台の販売[4]、トリブートフェラーリは総生産台数1696台中、152台がイギリス向け右ハンドル仕様として用意された。日本での右ハンドル仕様の導入は未定とされていたが[5]、2012年3月19日、アバルト695トリブートフェラーリ トリブート アル ジャポーネとして新たに設定し、3月24日に予約受付を開始すると発表された。同モデルはビアンコ フジ(パールホワイト)の外装色にブラック内装を組み合わせた専用仕様となる。50台限定で価格は609.5万円[6]

特別仕様車も数多く設定され、外装色をピンクで仕上げた500 PINK!(日本への割り当ては50台)やファッションブランドのディーゼルとコラボレーションした500 by DIESEL(150台)、500C by DIESEL(100台)。専用外装色と専用色ソフトトップを組み合わせ、リヤコーナーセンサーとSTART&STOPシステムを追加した500C VINTAGE(150台)、サルサにヒントを得た500 GUACAMOLE(150台)、イタリアのアパレルメーカーGucciとコラボレーションした500 by Gucci、500C by Gucci、そして500 Giardinetta、500 Pastello、500 'O Sole Mio(オーソレミオ)などがある。

2008年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、2009ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞している[7]

この車は、しばらくヒット作がなく経営が思わしくなかったフィアットの業績回復にも寄与したといわれ、ヨーロッパに留まらず世界的なヒット作となった。2つある生産拠点のうち、9割以上を生産するポーランドのティヒ工場では2013年4月(発売から5年9ヶ月)に生産台数100万台を突破した(もう一つの生産拠点であるメキシコのトルーカ工場生産分を合わせると110万台[8])。
トレピウーノ・コンセプト

デザインは2004年の第74回ジュネーヴ・モーターショーで初公開されたトレピウーノTrepiunoコンセプトカーを基としている。デザインはインハウスデザイン室フィアット・スティーレFiat Stile Centreによるもので、同社のRoberto Giolitoのデザインスケッチが採用された。オリジナルの2代目Fiat500に似たレトロな見た目をもつ[9]

"トレピウーノTrepiuno"というのはトレ・ピウ・ウーノtre piu unoをつづめた言葉で、イタリア語で「3足す1」の意味。スポーツカーなどでしばしば見られるツーシートに実用に耐えられないほどに狭い後部座席2席つき(2+2と総称される。2+2参照)という配置の変形であることを示す。


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