この項目では、FM NACK5の小林克也の番組について説明しています。
NHK-FM放送の番組『久保田利伸 ファンキーフライデー』については「金曜カルテット」をご覧ください。
和田アキ子の1997年の楽曲「Funky Friday」については「DYNAMITE GROOVE WADA AKIKO
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大言壮語的な記述になっています。(2011年10月)
あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2018年12月)
この項目「ファンキーフライデー」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。
加筆の要点 - ファンキーフライデー・秋の全国交通安全運動スペシャル
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(2023年9月)
FUNKY FRIDAY
生放送が行われているNack5 Ginza Studio
ジャンルバラエティ番組
放送方式生放送
放送期間1993年10月1日 -
放送時間毎週金曜日 9:00 - 17:55(535分)
放送局NACK5
パーソナリティ小林克也
テーマ曲OP・ジャイアンツテーマソング
ED・「天井棧敷の怪人」/サザンオールスターズ
ディレクター原田隆之
提供多数
公式サイト公式サイト
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『FUNKY FRIDAY』(ファンキー・フライデー)は、FM NACK5で毎週金曜日に放送されているラジオ番組である。通称「ファンフラ」。およそ9時間もの生放送を行っており、日本のラジオにおける定期番組では有数の長時間番組となっている。 1990年から3年間に渡って放送された「SUPER FRIDAY HONOLULU NACK5」(DJ小林克也)が終了し、その放送枠を引継ぎ1993年(平成5年)10月1日から放送されている、NACK5の長寿番組、金曜日の看板番組である。東京高速道路の高架下にある「GINZA STUDIO」からの生放送。 放送開始から30年たった今でも、常に関東地方のラジオ聴取率1位争いに食い込んでくる人気がある。当番組はラジオネームの投稿を一切認めていないため、投稿者の名前は本名が読まれる。そのため、本名での放送を望まない投稿者は、匿名希望、下の名前のみ希望というリスナーもいる。 ファンフラの前時間帯が「大野勢太郎 HYPER RADIO」となった2010年10月以降、トータル12時間(6:00 - 18:00)を「GOLDEN FRIDAY!」と銘打って企画したことがある。2010年10月1日…ラ・テ欄上で枠統合。「ゴールデンフライデー 勢太郎&克也の金曜が再び!」として書かれた。2011年2月18日…枠統合企画。「ゴールデン・フライデー 大野勢太郎&小林克也がハワイから生放送!」として、アメリカ合衆国ハワイ州から放送された。そのため、翌日放送の小林出演、他局のラジオ番組はピンチヒッターとして坂上みきが出演した。 2ヶ月に一度の聴取率調査週間(NACK5では「HAPPY WEEK」と呼称)では、プレゼントの強化は行われるものの、月?木曜日午後の「GOGOMONZ」などのような、大々的な予告は行われない。 NACK5開局26周年を迎えた、2014年(平成26年)10月31日は、特別番組を敷かずに『NACK5 26th Anniversary「FUNKY FRIDAY special」』として放送した[注釈 1]。 2018年3月27日には、さいたまスーパーアリーナTOIROにて「小林克也&ザ・ナンバーワンバンド 鯛!最後の晩餐ライブ!!」をリスナー500人を招待して行った。
概要
放送時間
毎週金曜日 9:00 - 17:55
現在のパーソナリティ
小林克也
1993年10月の放送開始以来20年以上、毎週9時間の生放送をこなしている。スタジオでは、小林は副調整室(サブ)にマイクを設置して放送している[1]。このためスタッフの声(笑い声や、エンディングのプレゼント当選者発表時の拍手。「GINZAカン・カン・クイズ」オープニングおよび正解時の「カンカンカンカン…」や不正解時の「ブー!」、「ソーロークイズ!」オープニングの「ピュピュピュピュ…」など。)が聞こえる。
過去のパーソナリティ(アシスタント)