ファミ通アワード
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ファミ通アワード
受賞対象コンシューマーゲーム
国日本
主催ファミ通(Gzブレイン
初回2005年度(平成17年)
最新回2018年度(平成30年)
最新受賞者大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
モンスターハンター:ワールド

ファミ通アワード(ファミつうアワード)とは、過去のゲーム雑誌ファミ通』(当時・Gzブレイン)の企画。読者からの投票・販売本数・話題性などを元に、その年に発売されたゲームソフトから秀逸なソフトや、ゲームクリエーター・製作会社などを選んで贈られるゲームの賞であった。

2019年度からは、電撃と組んだ『ファミ通・電撃ゲームアワード』に移行された。
概要

ファミ通創刊年の1986年から開始されていた読者投票コンテストの「ベストヒットゲーム大賞」を引き継ぐ形で2005年より開始された。
大賞(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)受賞作品

年度タイトルメーカープラットフォーム
2005年
キングダム ハーツIIスクウェア・エニックスPS2
バイオハザード4カプコンGC、PS2
2006年ファイナルファンタジーXIIスクウェア・エニックスPS2
ポケットモンスター ダイヤモンド・パールポケモンDS
2007年モンスターハンターポータブル 2ndカプコンPSP
スーパーマリオギャラクシー任天堂Wii
2008年モンスターハンターポータブル 2nd GカプコンPSP
2009年ドラゴンクエストIX 星空の守り人スクウェア・エニックスDS
2010年モンスターハンターポータブル 3rdカプコンPSP
2011年モンスターハンター 3Gカプコン3DS
2012年とびだせ どうぶつの森任天堂3DS
2013年モンスターハンター4カプコン3DS
2014年妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打レベルファイブ3DS
2015年スプラトゥーン任天堂Wii U
2016年ポケットモンスター サン・ムーンポケモン3DS
2017年ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド任天堂Wii U、Switch
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてスクウェア・エニックスPS4、3DS
2018年大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL任天堂Switch
モンスターハンター:ワールドカプコンPS4

殿堂入り

特に多くの支持を集めたゲームタイトル、人物、メーカー、ゲームキャラクターは「殿堂入り」として認定される。殿堂入りになると、それ以降は当該各部門での投票対象外となる。なお、殿堂入りの明確な基準は明かされていない。

年度名前メーカー部門
2009年
[注 1]宮本茂任天堂MVP(モスト・バリアブル・パーソン)
マリオ最優秀キャラクター賞
任天堂最優秀ゲームメーカー賞
2014年パズル&ドラゴンズガンホー・オンライン・エンターテイメント優秀賞
ベストヒット賞

他のゲームメディアとの連携

2014年度は「ファミ通アワード10周年特別企画」として「ゲームメディアアワード」を創設し、「ファミ通」と同じKADOKAWA傘下のゲームメディアである「電撃」(アスキー・メディアワークス)と共同でユーザー投票を募り「思い出のゲームベスト10」を選出した[1]
各年の受賞作品
2005年度

2005年の受賞作品
賞賞名タイトルメーカーハード
大賞ゲーム・オブ・ザ・イヤー
キングダム ハーツIIスクウェア・エニックスPS2
バイオハザード4カプコンGC、PS2
特別賞ベストヒット大賞おいでよ どうぶつの森任天堂DS
ルーキー大賞ワンダと巨像SCEPS2
ローグギャラクシーSCEPS2
優秀賞オールジェネレーション賞脳を鍛える大人のDSトレーニング任天堂DS
RPG賞テイルズ オブ ジ アビスナムコPS2
フロンティア賞龍が如くセガPS2
イノベーティブ賞nintendogs任天堂DS
ハイクオリティー賞メタルギアソリッド3 サブシスタンスコナミPS2
スーパービジュアル賞デッド オア アライブ4テクモXbox 360
ポータブル賞モンスターハンター ポータブルカプコンPSP
MVP野村哲也スクウェア・エニックス
ゲームキャラクター大賞川島教授(脳を鍛える大人のDSトレーニング)任天堂
ゲームカンパニー大賞任天堂

2006年度

2006年の受賞作品
賞賞名タイトルメーカーハード
大賞ゲーム・オブ・ザ・イヤー
ファイナルファンタジーXIIスクウェア・エニックスPS2
ポケットモンスター ダイヤモンド・パールポケモンDS


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