ビワマス（41cmのオス）の塩焼。血抜きや内臓除去など下処理の後、鮎同様に粗塩を振ってグリリングした。
婚姻色が発現した遡上個体にもかかわらず、まだ脂も乗っていて美味であった。琵琶湖固有種のため他地域ではなかなかお目にかかれない一品かもしれない。
ノーマルサイズの岩魚、山女等の渓流魚と比較していかに大きいかが分かるよう、標準的サイズの割り箸を置いてみた（申し訳ありませんが、当家のkitchenのグリルではこのサイズが限界でした）。
Sep. 30, 2007
Caught & Photo by メリケン・ステーツ
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ファイルの履歴
現在の版2008年1月31日 (木) 18:44
以下の? 6 ページがこのファイルにリンクしています:
ビワマス
焼き魚
利用者:Bogorm
利用者:OAS
利用者:OAS/Template:User 魚派
利用者:Thunder penguin
メタデータこのファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。撮影機器のメーカー名Canon
撮影機器のモデル名Canon PowerShot A560
作者KF
撮影著作権者/編集著作権者KF
露出時間1/30秒 (0.033333333333333)
F値f/2.6
ISO 感度200
原画像データの生成日時2007年9月30日 (日) 16:14
レンズ焦点距離5.8 mm
画像方向通常
水平方向の解像度180 dpi
垂直方向の解像度180 dpi
ファイル変更日時2007年9月30日 (日) 16:14
YCCの画素構成 (YとCの位置)中心
Exifバージョン2.2
デジタルデータの作成日時2007年9月30日 (日) 16:14
画像圧縮モード5
シャッタースピード4.90625
絞り値2.75
露出補正値0
レンズ最小F値2.75 APEX (f/2.59)
測光モード中央重点
フラッシュフラッシュ発光せず、強制非発光モード
色空間情報sRGB
焦点面の幅の解像度13,653.333333333
焦点面の高さの解像度13,633.136094675
焦点面解像度単位インチ
センサー方式単板カラーセンサー
個別画像処理通常処理
露出モード露出自動
ホワイトバランスホワイトバランス自動
デジタルズーム倍率1
撮影シーンタイプ標準
更新日時:2008年2月7日(木)12:52（日時は個人設定で未設定ならばUTC）
取得日時:2015/02/04 06:11
