ビビ・ニューワース
Bebe Neuwirth
2006年 BC/EFA グランドオークション会場にて
本名Beatrice “Bebe” Neuwirth
生年月日 (1958-12-31) 1958年12月31日(65歳)
出生地 アメリカ合衆国・ニュージャージー州プリンストン
国籍 アメリカ合衆国
主な作品
『スイートチャリティー』(舞台)
『シカゴ』(舞台)
『チアーズ』(テレビ)
受賞
エミー賞
コメディー部門 助演女優賞
1990『チアーズ』リリス役
コメディー部門 助演女優賞
1993『チアーズ』リリス役
トニー賞
ミュージカル部門 助演女優賞
1994『スイートチャリティー』ニッキー役
ミュージカル部門 主演女優賞
1997『シカゴ』ヴァルマ・ケリー役
その他の賞
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ベアトリス・"ビビ"・ニューワース[1](Beatrice “Bebe” Neuwirth、1958年12月31日 ? )は、アメリカ合衆国・ニュージャージー州プリンストン出身の女優。 数学者の父・リーと芸術家の母・アンの長女として生まれた。幼少の頃からダンスに長じ、高校卒業後ジュリアード音楽院に通う。その後ミュージカル女優として頭角をあらわし、1980年の『コーラス・ライン』でブロードウェイデビューを果たした。 1986年から1993年までは、テレビの人気シットコムシリーズ『チアーズ』でリリス役を演じ、1990年と1993年の二度にわたってエミー賞コメディー部門の助演女優賞を受賞、これが出世作となる。 その後ブロードウェイに戻り、1994年にリバイバル版『スイートチャリティー』のニッキー役でトニー賞ミュージカル部門の助演女優賞を受賞、1997年にはリバイバル版『シカゴ』のヴァルマ・ケリー役でトニー賞ミュージカル部門の主演女優賞を受賞、大舞台女優の座を不動のものとした。 2014年から2019年までは、テレビシリーズの『マダム・セクレタリー』では自身としても最長のテレビシリーズ出演となり主人公を支えるナディーン役で鉄壁かつ優しく機転効くスーパーウーマンとして活躍。 公開年邦題
概要
出演
映画
原題役名備考
1989セイ・エニシング
Say Anything...エヴァンス夫人
1990グリーン・カード
Green Cardローレン
1991バグジー
Bugsyフラッソ伯爵夫人
1993冷たい月を抱く女
Maliceダナ・ハリス刑事
1995ジュマンジ
Jumanjiノラ・シェパード
1996チャンス!
The Associateカミール・スコット
1998セレブリティ
Celebrityニナ
パラサイト
The Facultyヴァレリア・ドレイク
1999サマー・オブ・サム
Summer of Samグロリア
三十年の愛 ハメット&ヘルマン
Dash and Lillyドロシー・パーカーテレビ映画
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